現在の防火衣導入から12年が経過し、機能低下及び破損が進んでいることから、令和4年度に公募型プロポーザル方式により優先交渉権者を決定し、安全性及び機動性の向上を目的に仕様を検討しておりましたが、この度、当初整備分60式が納入されました。令和6年度にかけて更新していく計画です。
隊員の安全性と機動性が向上した新型防火衣を着装し、市民の安心安全に努めてまいります。