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市長の部屋

ごあいさつ

早川尚秀市長の写真

  足利市は、大正10年1月1日に市制を施行し、令和3年に市制施行100周年の節目を迎えました。コロナ禍という厳しい状況下での幕開けとなりましたが、そのような中でも、新足利高校の整備着手や中橋の架け替えについての国の事業認可の決定、さらには、(仮称)足利スマートICの準備段階調査着手箇所への決定など、本市の未来へつながる重要な施策が動き始めています。

 

  市長就任直後から、多くの課題に対して職員と一丸となって丁寧に対応してまいりました。新型コロナ感染症のワクチン接種では、国、県、足利市医師会及び足利赤十字病院と連携して、希望される方が迅速に接種できるよう体制を整えるとともに、感染防止対策と社会経済活動の両立を図るため、全力で取り組んでおります。

 

  また、 (株)コーエーテクモホールディングス様をはじめとする民間事業者と包括連携協定を締結し、協力してまちづくりに取り組んでいく土台を築いてきました。

 

  さらに、「ふるさと納税」の返礼品を拡充し、スタートから1か月で前年度1年分の返礼品を伴う寄附額を大きく上回るなど好評をいただいています。今後も本制度を積極的に活用し、地元事業者の支援、地場産品のPRに努めていくとともに、企業版ふるさと納税やネーミングライツなどを活用し、新たな財源の確保を図っていきたいと考えています。

 

  次の100年を見据えたまちづくりの指針となる 第8次足利市総合計画を策定し、将来都市像には「誇り高く  仁(ひと)を育み  挑戦し続けるまち足利」を掲げました。市民の皆様が足利に誇りを持ち、人を思いやる「仁(じん)」の心を大切にして、互いに助け合い、次代を担う人材(ひと)を皆で育んでいく、そういった思いを込めています。そして、このまちであれば、子どもも、若者も、高齢者も自分のやりたいことや目標に挑戦できる、そんなまちを目指しています。

 

  温故知新という言葉がありますが、本市は先人たちの築いた歴史と伝統を重んじながら、進取の精神を忘れず常に挑戦し、新たな価値を生み出してきたまちです。

 

  長い歴史の中で育まれた有望な地域資源を最大限に生かしながら、新しい息吹を吹き込み、良い形で次の世代へ引き継いでいきたいと考えております。

 

  この素晴らしい足利を心から愛する一人として、また、未来に責任を負う世代の一人として、市民の皆様とともに、多くの英知と創造性を市政に反映させ、新たな未来に向かって、全力を傾けてまいります。

  

  足利市長  早川 尚秀

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