放任果樹などの除去について
放任果樹などを適切に管理しましょう
有害鳥獣の出没について
本市の山間部では、イノシシ、シカ、サル、クマなどの野生動物の出没が増えています。
10月~12月は野生動物の活動が活発になる時期で、住宅地へ出没する可能性があります。
放任果樹などを適切に管理しましょう
「柿や栗」、「稲刈り後のひこばえ(二番穂)」、「収穫残渣」などは野生動物にとって魅力的なエサです。これらを放置すると野生動物を住宅地に誘引してしまう原因になります。
管理されず放置された放任果樹の伐採、稲刈り後のひこばえの刈り取り、柿や栗などの収穫残渣の処分を行い、野生動物を寄せ付けない環境づくりに取り組みましょう。
掲載日 令和7年10月6日
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