本市の木材利用促進方針について
足利市内の建造物における県産出材の利用促進に関する方針について
- 目的
この方針は、「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(以下「法」という)に基づく、国並びに県の基本方針に則し、「足利市内の建築物における県産出材の利用促進に関する方針」(以下「方針」という。)を定め、森林が有する公益的機能の持続的発揮が求められている状況のもと、森林整備の推進及び県産出材の利用促進を通じて、健全な森林の育成や地球温暖化の防止、地域経済の活性化、循環型社会の形成、林業・木材産業の成長産業化、脱炭素社会の実現に資することを目的とする。
方針の改正について
「足利市内の建築物における県産出材の利用促進に関する方針」は令和5(2023)年に栃木県が改正した「とちぎ木材利用促進方針」に基づき、市内の全ての建築物における木材利用の促進や、県産木材の利用促進を規定するように改正しましたのでお知らせします。
以下のリンクから本方針の全文をご覧いただけます。
掲載日 令和5年4月1日
更新日 令和6年4月5日
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