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【家庭ごみの分け方・出し方】スプレー缶は使い切ってから穴をあけずに排出してください

スプレー缶やカセットボンベを捨てる際は、缶の中身を使い切って、穴をあけずに排出してください。

ごみステーションへの排出ルール

  1. 缶の中身を完全に使い切る
    中身を出し切る際は、火の気のない風通しの良い屋外で作業を行ってください。
     
  2. 缶が空になったか確認する
    缶を振って、中身が空であることを確認してください。
    令和5年1月に東京都内でスプレー缶のガス抜き作業中に爆発火災事故が起きたことを踏まえ、令和5年2月から、「穴あけは不要」という排出ルールに変わりました。
     
  3. 有害ごみの日にごみステーションに出す
    透明か半透明の袋に入れ、有害ごみの日にごみステーションに出してください。
    燃やせるごみや不燃ごみには絶対に混ぜないでください。収集車やクリーンセンターでの火災につながります。

    【チラシ】スプレー缶の捨て方
     

掲載日 令和5年2月1日 更新日 令和5年5月1日
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お問い合わせ先:
生活環境部 クリーン推進課 クリーン推進担当
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2141
FAX:
0284-20-2140

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