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先輩ママへOG訪問 vol.2 株式会社ギャバン関東工場(30代・子ども3人・正社員)

印刷用ページを表示する掲載日:2021年1月21日更新

働きたいけれど、どう動き出せばいいのかわからない…
育児と仕事が両立できるのか不安…
足利市にはどんな職場があるの?

そんな悩みを持つママがたくさんいるのではないでしょうか。
あしかがおしごと研究所では、実際に育児と仕事を両立している先輩ママにインタビューをしに行きます。そこで聞いたリアルな声をお届けすることで、悩めるママ達の背中を少しでも押すことができるといいなと思っています。

第2回目の「先輩ママのOG訪問」は、株式会社ギャバン(大月町・食品製造業)に正社員でお勤めの田淵みなみさんです。

【株式会社ギャバン田淵みなみさんのプロフィール】

プロフィール写真

・年齢
 32歳
・ギャバンに勤めての年数
13年8ヶ月
・家族構成
夫、8歳・5歳・1歳の子の5人家族

(インタビュアーのあしかがおしごと研究所 企画・情報発信協力メンバーを以下、研)で記載)

研)早速ですが、田淵さんは具体的にどんなお仕事をされているんですか?

田淵さん)(以下、田)私は生産管理グループに所属しています。ギャバンでは様々なスパイスの 調達・加工・包装 等をしているのですが、営業が設定する販売予定を元に、どのスパイスをどんな順番でどのくらい生産するかを考える「生産計画」を立てるのがメインの仕事です。
生産計画を組むにあたって、現場や本社営業部門とのやり取りが多いです。
他にも、スパイス・ハーブ等の原料発注や包材の発注もメインの仕事のひとつです。

仕事風景

研)工場の生産ラインがスムーズに進むための、大切な仕事ですね。
次に、勤務日の1日のタイムスケジュールを教えてください。


タイムスケジュール

研)朝6時から就寝時間の22時まで、やることがびっしりですね!

田)そうですね。朝起きたらまず洗濯物を干しながら目を覚まします。それから、子ども達を起こし、朝の支度。
そして会社から帰宅後は、仕事を頑張った勢いのまま家事をします。寝るまで駆け抜けて動くのが、私のスタイルなんですよね。

研)正直…ずっと忙しくて辛くないですか?

田)確かに時間に追われて、とにかく忙しいです。会社に相談をすれば、時短で働くことも可能です。でも私が時短勤務にしたら、時間に余裕ができてだらけてしまう気がします。今の生活リズムが、私には合っていると思っています。

研)そうなんですね。一見大変そうに見えますが、自分に合っているリズムならば苦にはならないですよね。
ちなみに買い物などの用事は、いつ済ませていますか?

田)買い物はお昼休憩の1時間の間に、会社の近くのスーパーに行ったりしています。銀行なども、この時間に済ませるようにしています。

研)お昼を食べている時間はあるんですか?!

田)買い物のついでにお昼ご飯を買って、そのまま車で食べたりしています。
もちろん、買い物をしない日もありますので、その時は他の従業員たちと社食で食べていますよ。

 

研)フルタイムで勤務されている田淵さんですが、1日の中でリフレッシュタイムはありますか?

田)そうですね。特にこれをする!ということはないです。フルタイムで働いている分、夜に子ども達から今日あった出来事を聞くことが楽しくて、私のリフレッシュになっています。家族でゆっくりできる時間が、大事なリフレッシュタイムですね。

研)お子様の体調不良の際は、どんな対応をしていますか?

田)子どもが体調不良の時は、会社から休みをもらっています。夫と順番で休みを取っています。我が家は家事も育児も特に分担はしていなくて「できるときに、できる人が」というスタイルなんです。
共働きが大変なことはお互いわかっているので、夫も自然に家事や育児を率先してやってくれるので助かっています。
子ども達も自分でできることはやってくれます。上の子がやっていることを下の子も真似してやるようになったり、子ども達にも助けられています。

研)子どもたちも自発的に動けるのは、助け合っているパパとママを見ているからなんでしょうね。



研)それでは最後に、ママになるとフルタイムで働くことをためらう方がいると思うのですが、そんなママにアドバイスを頂いてもいいですか?

田)フルタイムだからといって、子育てができなくなることはないです。
「ママは時短じゃないと働けない」という先入観を捨てて、やってみることが大事だと思います。
フルタイムだと確かに時間に追われて、忙しいと感じます。それでも頑張れるのは、私だけではなく、子ども達が元気に学校や保育園に通ってくれるので、私も頑張ろうという気持ちになれるんです。
息子から「ママはずっとギャバンでお仕事をしていてほしいな。胡椒の香りがママの匂い~(^^)」と言われたことがあります(笑)。きっと、私が努力する姿を、見てくれているのだと思います。
今ではその言葉が、私の原動力になっています。

研)『先入観を捨てる』 まさに私もその先入観を持っていました。無理だと思わずにチャレンジしてみることも大切ですね。
田淵さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。

インタビュー風景

3人のお子様を育てながら、エネルギッシュに働く田淵さん。
育休から復帰のときは、生活リズムを取り戻すまで大変だったそうです。
仕事があるとメリハリのある生活ができ、経済的にも安定するのでやりがいがあるとのことでした。
男女問わずに子育ての話もできる職場の雰囲気があり、福利厚生がしっかりしていて安心感のある環境だと話して下さいました。


《おまけ》

食堂

社員食堂にはGABANのスパイスが支給されていて置いてありました。田渕さんのお気に入りは“純カレー”だそうです。
従業員の皆さんがしっかり休憩を取れるように工夫されているのが感じられました。


【企業情報】
設立 1954年
資本金 1億円
従業員数 92人
住所 栃木県足利市大月町1番地
TEL 0284-44-5750
ホームページ https://www.gaban.co.jp/corporate/index.php
※従業員数、住所、TELは、関東工場の情報です。

インタビュアー:あしかがおしごと研究所 企画・情報発信協力メンバー 高橋繭