このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップ産業・観光商業・工業子育て期女性の就労支援事業(あしかがおしごと研究所)おしごとコラム先輩ママへOG訪問> vol.7  幼保連携型認定こども園足利しらゆり幼稚園(30代・子ども2人・正職員)

vol.7  幼保連携型認定こども園足利しらゆり幼稚園(30代・子ども2人・正職員)

働きたいけれど、どう動き出せばいいのかわからない…
育児と仕事が両立できるのか不安…
足利市にはどんな職場があるの?

そんな悩みを持つママがたくさんいるのではないでしょうか。
あしかがおしごと研究所では、実際に育児と仕事を両立している先輩ママにインタビューをしに行きます。そこで聞いたリアルな声をお届けすることで、悩めるママ達の背中を少しでも押すことができるといいなと思っています。

第7回目の「先輩ママへOG訪問」は、幼保連携型認定こども園足利しらゆり幼稚園(田中町・教育)に正職員でお勤めの樋口彩乃さんです。


【幼保連携型認定こども園足利しらゆり幼稚園  樋口彩乃さんのプロフィール】

樋口彩乃さんのプロフィール写真

  • 年齢
    34歳
  • しらゆり幼稚園に勤めての年数
    11年
  • 家族構成
    夫、3歳・1歳の子の4人家族


(インタビュアーのあしかがおしごと研究所 企画・情報発信協力メンバーを以下、研)で記載)

研)まずは、お仕事について教えてください。

樋口さん)(以下、樋)2歳児クラスの担任をしています。子どもたちと歌ったり、絵本の読み聞かせをしたり、安全を確保しながら体を使って遊べるように配慮して活動しています。また、子どもたちが毎日安心して過ごせるように心がけています。
日々の活動以外に、運動会や発表会、作品展などの行事の準備もあります。

インタビュー写真2


研)短大を卒業して10年間幼稚園に正職員でお勤めの後、第一子・第二子出産後にそれぞれパートで復帰されているんですね。今年の4月にパートから正職員になられたということですが、その理由やきっかけはありますか?

樋)ずっと、もっとバリバリ働きたい!という思いがありました。夫も私が仕事をしている姿が好きだと言ってくれていて、復帰にあたり家事などは協力すると言ってもらえました。フルタイムで働くことに、もちろん不安はありましたが、背中を押してもらえたので思い切ってやってみようと思いました。

研)パートナーに背中を押してもらえたというのは、とても心強いですね!
ママになる前と後で、仕事に対する気持ちなど変わったところはありますか?

樋)自分が妊娠・出産と子育てを経験したことで「大切なお子さんを預かっている」という意識がより一層強くなりました。だからこそ、子どもたち一人ひとりの可能性を伸ばしてあげたいし、楽しいから幼稚園に行きたい!と言ってもらえるようにしたい、と思って日々過ごしています。
また、お子さんを預けているお母さんの気持ちにも寄り添えるようになったのは、自分が母親になったからこそだと思いますね。

インタビュー写真3


子育てをしながら2歳児クラスの担任をもっている樋口さんに、1日のタイムスケジュールを伺いました。

スケジュール表の画像

研)朝は4時30分起床ですか。早い!

樋)そうですね(笑)。夜は子どもを寝かしつけていると一緒に寝てしまうことが多くて、なかなか時間が取れないので、そのぶん早く起きて朝活をしています。
音楽を聴きながらヨガやストレッチ、筋トレなどをして、リフレッシュと自分の体のための時間を取るようにしています。

研)忙しいからこそ自分の時間を持つことが大事ですね。
お仕事が終わってからがママの一番忙しい時間かと思いますが、夕食作りはどうしていますか?

樋)お休みの日に冷凍の作り置きストックを準備して、平日の夕食作りは炒めるだけ!とか、温めるだけ!でいいようにしておきます。子どもは「お腹すいた!」となるとなかなか待てないので、ぱぱっと時短で出せるように工夫しています。

研)なるほど。小さいお子さんがいるママならではの工夫ですね。
夜は寝かしつけの前に絵本タイムがありますね。

樋)そうですね。どうしても日々時間に追われていて、子どもに「ちょっと待ってね」と言ってしまうことが多くなってしまうんですよね。私がフルタイムで働いていることで寂しい思いや我慢をさせてしまっていることもあるかなと思うので、寝る前にはそれぞれ好きな絵本を選んで、膝の上に抱っこしながら読み聞かせする時間を作るようにしています。「大好きだよ」「今日もありがとう」と言って、ぎゅっと抱きしめたりもします。

研)ママとお子さんの大事なスキンシップの時間ですね。
夜、夫婦の時間が持てたときはどんなことをしていますか?

樋)平日はなかなか夫とゆっくり話をする時間がないので、今日はこんなことがあったとか子どもがこんなことを言っていたとか、たわいないことですが、会話をする時間を作るようにしています。
夫は家事や育児にとても協力的なので、些細なことでも感謝の気持ちを伝えるように意識しています。

インタビュー写真4


研)それでは最後に、働きたいけれど一歩を踏み出せずにいるママたちの背中を押してもらえるようなメッセージをお願いします。

樋)外に出て働くこと自体もそうですが、育児との両立、職場の人間関係など、不安はたくさんあると思います。でも一歩踏み出してみれば、夫や子ども、職場の人…支えてくれる人、励ましてくれる人、力になってくれる人は必ずいます。また、同じように頑張っている人が周りにもいるはずなので、一人ではないです。一緒に頑張りましょう!

研)素敵なメッセージをありがとうございます。
本日は、お忙しい中ありがとうございました。


パートナーの協力だけでなく、お子さんの「ママ、がんばってきてね」と「お仕事頑張ったね、お疲れさま」の言葉にも支えられていると教えてくださった樋口さん。家族の支えがあるからこそ、仕事を頑張ることができるとおっしゃっていました。
お仕事中に子どもたちと接している時はもちろん、インタビュー中も終始素敵な笑顔でお話ししてくださいました。幼稚園の先生という子どもの頃からの夢を叶え、忙しい中でも充実した毎日を過ごされていることが伝わってきました。

 

【法人情報】
設立    1979年
職員数  55人
住所  栃木県足利市田中町943-11
TEL  0284-71-7255
ホームページ  https://shirayuriyouchien.com

インタビュアー:あしかがおしごと研究所  企画・情報発信協力メンバー  織田紗菜絵

 

掲載の内容は2021年7月現在のものです。


掲載日 令和5年2月1日 更新日 令和6年4月19日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
産業観光部 商業にぎわい課
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2158
FAX:
0284-20-2155
(メールフォームが開きます)

最近チェックしたページ

このページを見た人はこんなページも見ています