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先輩ママへOG訪問 vol.13 さくらファミリー株式会社(40代・子ども2人・パート)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年9月12日更新

働きたいけれど、どう動き出せばいいのかわからない…
育児と仕事が両立できるのか不安…
足利市にはどんな職場があるの?

そんな悩みを持つママがたくさんいるのではないでしょうか。
あしかがおしごと研究所では、実際に育児と仕事を両立している先輩ママにインタビューをしに行きます。そこで聞いたリアルな声をお届けすることで、悩めるママ達の背中を少しでも押すことができるといいなと思っています。
第13回目の「先輩ママへOG訪問」は、さくらファミリー株式会社(大月町・保険代理店業)にパートでお勤めの米山 理沙さんです。

インタビュー写真


【さくらファミリー株式会社 米山 理沙さんのプロフィール】

・年齢
42歳
・さくらファミリーに勤めての年数
1年4ヶ月
・家族構成
夫、10歳、7歳の子の4人家族
・仕事内容
生命保険・損害保険の給付手続き及び見直しの提案

おしごと年表
 

Q. 20年正社員で勤務されていましたが、こちらの企業に就職されたきっかけは?
A. 今よりも子どもが小さく手間のかかる時期だったので、仕事、家事、育児などすべてを両立するのは難しいと思いながら働いていました。長男が小学生になったら、習い事の送り迎えもできないと考えて、入学のタイミングで退職しました。その後、事務員も経験しましたが、事務だけでなく、正社員時代に培ったお客様とのコミュニケーションスキルや金融に関する知識を活かし、「人のためになる仕事」に携わりたいと思いました。さくらファミリーには、保険でお世話になっていた際に声をかけていただいたこともあり、自ら電話をしました。スタッフたちのアットホームな雰囲気がとても良く、こちらで働きたいと思ったからです。

Q.  保険のお仕事って、責任が重くて大変ではないですか?
A. とてもやりがいを感じています。私の仕事は、新規開拓や飛び込み営業ではなく、ご契約者様の保険金の支払い手続き(給付)に関わることが多いのですが、その際に保険の見直しが発生することがあります。見直しのご提案をさせて頂く際には、ご契約者様の背景などたくさんのことを伺い、おひとりおひとりのことを考えながら、ご提案内容を作っていきます。時間のかかる作業にもなりますが、「この保険に入っていて良かった。ありがとう。」と感謝の言葉をかけて頂くと、この仕事をしていて良かったと思います。

インタビュー写真


Q. 今の会社に就職して良かったことは?
A. 子育てと仕事を両立する余裕ができたことです。創業者は女性で子育てと仕事を両立するために、この会社を起業し、子育てしながら経営してきた人で「まずは子ども優先」と言ってくれます。女性を支える制度も充実していて、現時点では子育てに集中するために、パートとして時間や勤務日数を減らして働くことができています。「お迎えの時間に間に合わないかも…」とドキドキすることもなく、子どもがやりたいと言った習い事も続けさせることができています。

Q. 学校行事のときはどうされていますか?
A. 今は、土日祝日と平日の1日を休みにしているので、その休みの日を行事にあてています。シフトは前の月に申請し、希望通り休みを頂けるので、行事はすべて出られています。

インタビュー風景


Q. お子さんの体調不良の際はどうしていますか?
A. 病院がからむ体調不良の時は夫婦どちらかが休みます。子どもも少し大きくなってきたので、軽症のときは実母や義母が面倒をみてくれています。
私が休むことになった場合、急なお休みで直前の連絡でも上司に相談し、協力をして頂いています。こちらの会社では、スタッフ同士の情報共有が細かくされており、私の代わりに対応してもらうこともできるので、安心してお休みを頂けます。

Q. 夏休みなどの長期休みはどうされていますか?
A. 学童保育も利用していますが、会社が子育て中であることを理解してくれているので、シフト作成時に相談をすれば柔軟に要望を聞いてもらえます。今年も、子どもの休みに合わせた夏休みを頂く予定になっています。

Q. 今の働き方に満足されていますか?
A. 以前の働き方では、時間的に余裕がなく家族にもかなり負担をかけてしまったと思います。今は、時間に余裕ができ、子どもや家族と過ごす時間が多くなりました。子どもが習い事に行っている時間に一人の時間を作ったり、夫と買い物や夕食を食べながら、コミュニケーションを取ったりする時間もあります。今でも新しいスキルや知識を付ける必要があるので、大変なこともありますが、毎日家族で笑って楽しめています。

スケジュール表
 
Q. 今後のビジョンはありますか。
A. 今はパート勤務ですが、子どもの成長に応じて仕事の量を増やしていきたいです。ただ働くだけでなく、スキルを磨きながら「人のためになること」に取り組むことは子どもに対して誇れることだと思っています。
 会社としても、子育てをしている今の私を応援してくれている一方で、いずれフルタイムの社員として働けるようにキャリアを考えてくれています。その時に、恩返しできるように頑張っていきたいです。

Q. 最後に悩めるママに一言アドバイスをお願いします。
A. 家族の協力、学童など預け先のサポート、会社の子育てに関しての理解の三本柱は、必須だと思います。
特に子どもの預け先に関しては、病児保育や、託児所のある場所、学童の受け入れ状況や特色など、たくさん情報収集しました。ご家庭ごとに、重要な部分が異なると思いますが、納得して利用できるように、少し早めに情報を収集してほしいと思います。

[インタビュアー感想]
マスク越しでもわかるステキな笑顔から米山さんが「今」を楽しんでいる様子が伝わってきました。「人のためになると感じながら働けることは、子どもに対して誇れること」という、仕事への考え方や親としての姿勢は、お子様たちにも伝わっているのではないでしょうか。
さくらファミリーさんは働く方それぞれのワークライフバランスに対応できるよう、いろいろな勤務形態を用意しているそうです。「今は、子育てに集中したい」という米山さんに見事にマッチしている職場だと感じました。

インタビュー写真


【企業情報】
社名 さくらファミリー株式会社
設立 2004年
資本金 300万円
従業員数 15人
住所 栃木県足利市田島町57-1
TEL 0284-42 -7481
ホームページ   https://soudanmadoguchi.com/

取材先
ほけんの相談窓口
住所 アシコタウンあしかが大月町3-2
TEL 0284-43-4050

インタビュアー:あしかがおしごと研究所 協力メンバー 阿彌 久枝

掲載の内容は2022年7月現在のものです