熱中症に注意しましょう!
熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラート
環境省は、熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、「熱中症警戒アラート」「熱中症特別警戒アラート」を全国で運用しています。
このアラートは、気温ではなく、暑さ指数(WBGT)をもとに発表されます。
熱中症警戒アラート(熱中症警戒情報)
熱中症の危険性に対する「気づき」を促すものとして、府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表されます。
熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)
都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点(気候変動適応法施行規則の別表情報提供地点の欄に掲げるものを除く。)における、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達する場合等に発表します。都道府県の枠を超えて暑い状況等が想定されますので、近隣の都道府県においても注意が必要な可能性があります。
発表状況の確認方法
熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートの発表状況については、ニュースや天気予報等多くの手段で知ることができます。
足利市の消防・防災メールや、環境省の公式LINEアカウントで、発表された情報を受け取ることができますので、ぜひご活用ください。
暑さ指数(WBGT)
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。 暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい (1)湿度、 (2)日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 (3)気温の3つを取り入れた指標です。
- 注意すべき生活活動の目安については、環境省「熱中症予防情報サイト」をご覧ください。
足利市の取組(重点取組実施期間6~9月)
熱中症予防のポイント
熱中症は、予防と対策が重要です。正しい知識をもって、熱中症に負けない体づくりをしましょう。
予防のポイントは、「冷却」「水分補給」「休憩」です。
冷却
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扇風機やエアコンを活用しましょう。
- 熱中症は室内でも多く発生しています。日中だけでなく夜間も注意が必要です。
- エアコンの設定温度が28度の場合でも、室温は28度以上のこともあります。暑いと感じたら、設定温度を下げたり扇風機をつけるなど、無理をしないようにしましょう。温湿度計を使用し、定期的に室温を測りましょう。

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外出の際は、服装を工夫しましょう。
- からだを締め付けない風通しの良い服装を心がけましょう。
- 直射日光に当たらないよう、帽子や日傘を使いましょう。
- 冷却グッズなども活用し、涼しく過ごす工夫をしましょう。
水分補給
こまめに水分補給をしましょう。

- 室内でも、外出時でも、のどが渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけてください。
- 水分補給のタイミングは「のどが渇く前」が理想的です。(起床時、外出前、運動前後、入浴前後、汗をかく前後、就寝前など)
- 汗をかいたらスポーツドリンクや経口補水液などで塩分補給もしましょう。
- アルコール飲料は利尿作用があり、水分が体から排出されやすくなるため、水分補給には適しません。
- コーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物も利尿作用があるため、飲み過ぎには注意が必要です。
- 日常的な水分補給は水やお茶、軽い運動の際はイオン飲料、過度の発汗や下痢・嘔吐などで脱水状態になった際は経口補水液を使用しましょう。
(経口補水液には糖分や塩分が多く含まれ、脱水など体調の悪いとき用に作られた飲み物です。)

水分補給だけでなく、食べ物からの水分も重要です。きちんと食事をとることが熱中症予防につながります。
- 特に朝食が大切です。人は寝ている間に水分や塩分を失っており、朝食を食べないと熱中症になりやすくなります。
- 水分が多く含まれる野菜や果物(きゅうり、トマト、大根、スイカ、グレープフルーツ)などは、夏場の熱中症対策に適しています。

休憩
- 連続して作業せず、時間を決めて休憩を取りましょう。
- 睡眠不足や体調不良は、熱中症の発症に影響を与えるおそれがあります。日頃の健康管理を行いましょう。
熱中症の主な症状
- めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉の硬直(こむら返り)、頭痛、吐き気、倦怠感、虚脱感など。
- 重傷になると、意識障害、呼びかけへの反応がおかしい、けいれん発作など。
(参考:熱中症重症度分類2024)
熱中症の応急処置
- エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難する
- 衣服をゆるめ、体を冷やす(首の周り、わきの下、足の付け根など)
- 水分・塩分、経口補水液などを補給する
(注意)
自力で水分・塩分、経口補水液などが補給できない場合は、医療機関へ受診しましょう。
意識障害、呼びかけへの反応がおかしい、けいれん発作などの症状がある場合には、すぐに救急車を呼びましょう。
熱中症対策の関連サイト
- 厚生労働省
- 環境省
- 気象庁
- NHK
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熱中症から身を守りましょう!(栃木県作成リーフレット)(pdf 3.2MB)
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令和7年6月から9月までの、足利市近隣の暑さ指数等集計結果(pdf 601.2KB)
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令和6年7月から9月までの、足利市近隣の暑さ指数等集計結果(pdf 398.9KB)
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災害時の熱中症予防リーフレット(pdf 1010.4KB)
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熱中症が増えていますリーフレット(pdf 3.2MB)
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エアコンが使用できないときの熱中症対策(pdf 4.3MB)
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高齢者のための熱中症対策リーフレット(pdf 3.3MB)
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熱中症からカラダを守ろう(大塚製薬×足利市×環境省)(pdf 1.2MB)
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【高齢の方向け】高齢者のための熱中症対策(足利市×大塚製薬)(pdf 1.2MB)







