あしかが減塩プロジェクト
あしかが減塩プロジェクトとは
足利市は、脳卒中・心臓病の死亡率が国や県と比べて高い状況です。
また、高血圧の原因となる食塩摂取量も高く、若い世代からの減塩の取り組みが必要であるため、令和2年度から、「あしかが減塩プロジェクト」を実施しています。
【参考】
食事摂取基準では、1日の食塩摂取の目標量を成人男性7.5グラム未満、成人女性6.5グラム未満としていますが、安足地区は1日平均9.3グラム(R4年度県民健康・栄養調査調べ)と食塩を摂り過ぎている状況です。
プロジェクトの内容
小学生や高校生の若い世代から、働く世代、高齢者までの幅広い世代に向けた取り組みを行っています。
さらに、令和7年度から、とりすぎた食塩(ナトリウム)の排出を促すカリウムに着目し、野菜摂取量の増加を目指した取り組みも展開しています。
- 子どもの頃から減塩意識を高められるよう、小学校の児童を対象とした減塩教育の実施
- 具体的な減塩方法などを普及するため、市民や市内事業所を対象とした出前減塩講座の実施
- 外食やテイクアウトでもおいしく減塩ができるよう、飲食店等を対象にスマートミール(「健康な食事・食環境」認証制度)の認証サポート
- 高校・コンビニエンスストア(包括連携協定締結企業)と連携し、野菜摂取啓発POPの作成・掲示
- おりひめ検診受診者を対象とした尿ナトカリ比測定の実施(実施対象者の条件あり)
- 減塩に関する情報発信
- 健康増進課公式SNS「へるすらぼ」
- 学校給食課発行「食育だより」「給食だより」
期待される効果
- 子どもの頃から、「減塩」「うす味」という言葉を意識し、家族または地域で減塩に取り組む。
- 継続した啓発や、環境整備により「食塩をちょっと減らそう」「野菜をちょっと増やそう」が自然にできる。

掲載日 令和5年2月1日
更新日 令和8年4月3日
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