「アンコンシャス・バイアス」について、考えてみませんか?
「アンコンシャス・バイアス」について考えてみませんか?
1 「アンコンシャス・バイアス」とは
みなさんは、アンコンシャス・バイアス(英語:unconscious bias)という言葉をご存じでしょうか。
アンコンシャス・バイアスというのは、Wikipedia( フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )では、学術的・国際的には潜在的バイアス(implicit bias)と呼ばれる、内省的に認識されていない(または誤って認識されている)過去の経験の痕跡のことだとされています。また、媒介する対象によって潜在的態度や潜在的ステレオタイプと呼ばれる。潜在的態度とは、社会的対象に対する好意的または否定的な感情、志向、行動を媒介するものともされています。(潜在的ステレオタイプとは、社会的カテゴリのメンバに対する特性の帰属を媒介するものです。)
このアンコンシャス・バイアスは、「アンコン」と略されることがあり、ジェンダー平等やダイバーシティ推進の文脈から、ジェンダーに関するものが特に注目され、男女平等参画社会の実現の阻害となる一因となっています。
2 「アンコンシャス・バイアス」の具体例
- 共働きでも男性は家庭よりも仕事を優先すべきだ
- 女性は理系の進路(学校・職業)は向いていない
- デートの食事のお金は男性が負担すべきだ
- 女性には女性らしい感性があるものだ
- 自治会(町内会)の重要な役職は男性が担うべきだ
- 女の子は赤いランドセル
3 「アンコンシャス・バイアスかな?」と思ったら・・・
「アンコンシャス・バイアス」なのか?「固定的な性別役割分担意識」を例に「家庭・コミュニティ」や「職場・学校」。その他、様々なところで、日々のシーンをチェックしてみてください。
- 「~べき」や「普通は…」という決めつけの言葉に注意しましょう
- 相手の「サイン」を見逃さないようにしましょう
- 常に自分に問いかけてみましょう
4 「アンコンシャス・バイアス」について、考えてみましょう
国(政府)や栃木県などが、アンコンシャス・バイアスについての情報を提供しています。この機会に、是非ご覧いただき、アンコンシャス・バイアスについて家族・友人や職場などで考える機会をお持ちになってはいかがでしょうか。
政府広報オンライン
アンコンシャス・バイアスを減らす3つのポイント!誰もが活躍できる社会に(新しいウィンドウが開きます)
内閣府 男女共同参画局
無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)- 事例集-(新しいウィンドウが開きます)
栃木県
アンコンシャス・バイアス特設ページ(新しいウィンドウが開きます)







