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紙本著色  釈迦十六羅漢図(しほんちゃくしょく  しゃかじゅうろくらかんず)

しゃかじゅうろくらかんずのしゃしん
 
寸法      中央  縦180×横210cm
              左右  縦300×横 65cm
江戸時代
 

三宝院本堂須弥壇(しゅみだん)の裏側と両側面に描かれた3枚からなる絵画です。

須弥壇裏の絵は、中央に釈迦如来、向かって右に蓮の花を持ち獅子に乗る文殊菩薩、左側に蓮の花を持ち白象にすわる普賢菩薩が描かれています。

左右両側面の絵は、8人ずつ計16人の羅漢が描かれています。

仏様の配置がよく、描き方も丁寧で、たいへん上手な作品です。

両側面の下の方に「新井瀬陽(あらいせよう)」の印があることから、江戸時代後半の足利出身の仏画師である新井勝重が描いたものと考えられます。

本作品は勝重が祖先供養のため菩提寺に捧げたものと考えられ、傑出した勝重の画風を知る数少ない作品として貴重です。

 

※通常非公開となっております

 


掲載日 令和5年2月1日
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