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銅造  阿弥陀如来立像及び両脇侍立像(どうぞう  あみだにょらいりゅうぞうおよびりょうわきじりゅうぞう)

あみだにょらいりゅうぞうおよびりょうわきじりゅうぞうのしゃしん

 

主尊              像高      48.0cm
                    室町時代

両脇侍(りょうわきじ)立像    像高    33.0cm
                    室町時代

 

右手を胸の前で開き、左手は下に伸ばしています。

身につけている衣のしわはとても柔らかな感じをうけます。

両脇侍は共に六角の宝冠をつけ、瞑想するように左手を下にして両手を合わせています。

像高は33cmで、光背がないものの一光三尊仏で、善光寺式阿弥陀三尊といわれます。

 

※通常非公開となっております

 


掲載日 令和5年2月1日
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