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八雲神社のイチョウ
高さ 25.0m
目通り 3.50m
鳥居をくぐってすぐ右手に立っています。
幹は地上3mのところから3本の枝が西、南に伸び、その上1.5mのところで幹は折れてなくなり、そこから新しい幹が3本出て高く伸びています。
幹の南側に裂けたような傷があり木質部が露出しています。
大通りに近いところにあるので、太く伸びた枝は皆切りつめられています。
樹勢は旺盛で、雌木でよく実をつけ、秋の黄葉は美しいものです。
掲載日 令和5年2月1日
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