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瓢塚古墳(ひょうづかこふん)
外形は前方後円墳のごとくで、墳丘全長約42m、前方部長さ約12、幅約6、高さ約5~5.5、後円部径26、高さ約7mを測る。
小俣川上流、深高山側の対岸の山麓にある。主軸を略南北にとり、前方部を緩斜面の高い南に向ける。
山間部にあり、前方後円墳のごとくみられ、注目される。
掲載日 令和5年2月1日
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外形は前方後円墳のごとくで、墳丘全長約42m、前方部長さ約12、幅約6、高さ約5~5.5、後円部径26、高さ約7mを測る。
小俣川上流、深高山側の対岸の山麓にある。主軸を略南北にとり、前方部を緩斜面の高い南に向ける。
山間部にあり、前方後円墳のごとくみられ、注目される。