海外から戸籍等を取り寄せる場合
1、本人が申請する場合
必要なもの
- 申請書 (pdf 81 KB) ※申請書内の「昼間の連絡先」欄にはメールアドレスをご記入ください。国際電話は原則できません。
- 本人確認書類の写し(国際運転免許証等)
- 住所が証明できる書類(本人宛の公共料金の支払書等)
- ※申請者本人の住所へ返送となります。
- 手数料(※◆)詳細はこちら
- 返信用封筒(※◇)
◆手数料について
(1)現金(※日本円に限る。)にてご用意ください。
(お送りする際は、現金書留にてお願いします。)
なお、お釣りは切手での返送となります。
(2)オンライン申請フォーム(新しいウィンドウが開きます)より申し込み(※クレジットカード決済)
手続き一覧(個人向け)⇒(戸籍)⇒(海外からの戸籍全部(個人)事項証明書の郵送申請(決済用))から申請ください。
※決済ができるのは、戸籍証明書の手数料(450円)と郵送代(国・地域、郵便方法により異なる)です。
※別途、申請書と本人確認書類は郵便でお送りいただく必要がございます。
※除籍や原戸籍の申請では、ご利用になれません。
◇返信用封筒について
普通郵便の場合、郵便事情の関係で郵便物が届かないケースもあるようです。
お急ぎ且つ確実に取り寄せたい方はEMS(国際スピード郵便)の利用がお勧めです。
国や地域により利用料金が異なりますので、詳しくは郵便局ホームページをご覧ください。
※EMSご利用の方は、戸籍の手数料と合算した上で、現金をご用意ください。
2、代理人からの申請の場合
本人の直系親族・配偶者からの申請
日本国内に住んでいる本人の親や子などの直系親族または本人の配偶者は、代理で取得することができます。
その際、委任状は不要です。
上記以外の代理人の場合
- 委任状(新しいウィンドウが開きます)が必要です。
本人からの自署または記名押印があるもので、取得する証明書の内容が具体的に(証明の種類、枚数等)
記載されたものが必要となります。
※コピー、スキャン、ファックス等したものは受けつけません。
掲載日 令和6年2月1日
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