第7次足利市総合計画「あしかが元気 輝きプラン」(平成28~33年度)
総合計画とは
これからの足利市をどのようにつくっていくのか、その方向性を描いたまちづくりの指針となるもので、市の最上位計画として位置付けられています。
総合計画は、どのようなまちを目指すのかを表した基本構想(まちづくりの基本的な指針)と、そのイメージを実現するために何に取り組んでいくのかを表した基本計画(将来都市像を具現化する施策の取り組み)で構成されています。
策定の目的
この計画は、平成33年の市政施行100周年をまちづくりの一つの転機と捉え、2つの大きな目標を掲げています。
- 各分野における施策の方向性を示し、次なる100年を見すえた新しいまちづくりの第1歩が着実に踏み出せるよう、羅針盤としての役割を果たす。
- 市民生活を支えている大型公共施設の再配置など、過去から継続して取り組んできた大きな課題について、解決への道標とする。
本編
表紙 (pdf 1.88 MB) |