このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップ >  くらしの情報 >  消防・防災 >  消防 >  消防

消防

防火団体 消防本部 予防課 予防査察担当
足利市では、外郭団体として防火協会、女性防火クラブ、少年消防クラブ、幼年消防クラブの4団体が結成されており、各団体とも防火・防災活動を活発に実施しています。また、会員・クラブ員相互の融和や連絡を図るため、連絡協議会・推進委員会等を設置して...
防火管理者講習のご案内(足利会場) 消防本部 予防課 予防査察担当
講習種類 甲種防火管理 新規講習 講習日 令和6年度 第1回 令和6年 6月20日(木曜日)、 6月21日(金曜日) ※2日間 第2回 令和6年10月 1日(火曜日)、 10月 2日(水曜日) ※2日間 第3回 令和6年12月12日(木曜日...
在宅酸素療法時の火気の取扱いにご注意ください 消防本部 予防課 予防査察担当
在宅酸素療法時の火気の取扱いにご注意ください 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、在宅酸素療法を行う自宅療養者が増加しています。 在宅酸素療法に使用する酸素濃縮装置、液化酸素装置及び酸素ボンベ(以下「酸素濃縮装置等」という。)の使用中に、...
エアゾール式簡易消火具の破裂事故にご注意ください 消防本部 予防課 予防査察担当
ヤマトプロテック社製のエアゾール式簡易消火具(スプレー缶タイプの消火具)は、これまでに7,640件(令和5年6月30日現在)を超える破裂事故などが発生しています。 このエアゾール式消火具は、製造工程上の不具合が原因で、内部腐食の進行により、...
旧規格の消火器は、2021年12月31日までに交換してください! 消防本部 予防課 予防査察担当
旧規格の消火器は、2021年12月31日までに交換してください! 老朽化した消火器が破裂し受傷した事故の発生を踏まえ、2011年に消火器の規格が改正され、安全上の注意事項などの表示が義務付けられました。併せて、消火器の点検基準の改正により、...
二酸化炭素消火設備の事故にご注意ください!! 消防本部 予防課 予防査察担当
令和2年12月22日 愛知県名古屋市、令和3年1月23日 東京都港区、令和3年4月15日 東京都新宿区において、駐車場に設置された二酸化炭素消火設備の消火剤が誤って放出され、死傷者を出す事故が発生しました。 二酸化炭素消火設備を設置している...
不要な消火器の処分方法について 消防本部 予防課 予防査察担当
消火器の処分は、(一社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(リサイクル窓口)と協力して行っていますので、お近くの窓口へお問い合わせください。 お近くの窓口は、下記のリンクから調べることができます。 https://www.ferpc.jp/...
『住宅用火災警報器』の設置はお済みですか? 消防本部 予防課 予防査察担当
住宅火災での『逃げ遅れ』による死傷者発生の低減を図るために、消防法および足利市火災予防条例が改正され、既存住宅については平成21年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務化されました。 まだ設置していない方は、早めの設置をお願いします。 ...
感謝状を贈呈しました 消防本部 消防総務課 庶務担当
令和4年3月22日(火曜日)5時50分頃に山川町地内で発生した建物火災において、早期に火災を発見し、ご夫婦で連携して通報・初期消火を試み、被害を最小限にとどめた小堀彰久さん、小堀優子さん(山川町)の功績を称え、感謝状を贈呈しました。 ※記念...
火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為の届出(昇煙届)について 消防本部 予防課 危険物担当
火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為を行う場合は、あらかじめその旨を管轄する消防署長に届け出なければなりません。 (足利市火災予防条例第45条第1号関係) ご注意! この届出(昇煙届)は、焼却行為を許可するものではありません...
重大な消防法令違反の大半が無届の増築・接続・開口部の閉鎖又は用途変更で発生しています。 消防本部 予防課 予防査察担当
消防法の消防用設備等の設置規制は、建物の規模や用途に応じて変わる場合がありますので、次に記載するような場合は、事前に消防本予防課までご相談ください。 詳細については、 「注意喚起リーフレット」 (pdf 259 KB)をご覧ください。 1....
実施します!小規模飲食店を対象に消防職員による防火指導 消防本部 予防課 予防査察担当
令和元年10月1日から、火を使用するすべての飲食店に消火器の設置と点検が義務化されることに伴い、対象となる飲食店に消防職員が訪問し、防火指導を実施します。 ※「対象となる飲食店」とは、設置義務の無かった延床面積150平方メートル未満の飲食...
火を使用するすべての飲食店に消火器の設置と点検が義務化されます 消防本部 予防課 予防査察担当
火を使用するすべての飲食店に消火器の設置と点検報告が義務づけされます。 平成28年12月22日、新潟県糸魚川市において大規模な火災が発生しました。 この火災を契機として、消防法施行令及び同施行規則が一部改正され、2019年10月1日から火を...
平成31年4月1日から違反対象物に係る公表制度が始まります 消防本部 予防課 予防査察担当
違反対象物に係る公表制度が始まります 公表制度とは 重大な消防法令違反の建物の名称等をホームページで公表する制度が、平成31年4月1日から始まります。 建物を利用する方が安心して利用していただくために、重大な消防法令違反のある建物を公表する...
平成26年度より防火対象物に係る表示制度がスタートしました 消防本部 予防課 予防査察担当
防火対象物に係る表示制度の実施について 表示制度とは ホテル・旅館の関係者からの申請に基づき、消防機関が審査した結果、消防法令や建築構造等に関する基準に適合している建物に、消防機関から表示マークを交付する制度です。 表示マークは、利用者が防...
足利市火災予防条例が改正されました 消防本部 予防課 危険物担当
平成25年8月に京都府で発生した福知山花火大会火災を踏まえ、平成26年7月1日に足利市火災予防条例が改正されました。 足利市火災予防条例改正の概要 (pdf 114 KB) 指定催しの主催者の義務 指定催しの主催者は、指定を受けたときは速や...
住宅用火災警報器の奏功事例! 消防本部 予防課 予防査察担当
平成24年11月から平成25年1月にかけて、3件の住宅用火災警報器の奏功事例がありました! 3件とも一人暮らしの高齢者宅で起きており、鍋をコンロにかけたままにしておいたため、中身を焦がして煙が発生してしまいました。 また、そのうち2件は火を...
ほとんどが逃げ遅れです! 消防本部 予防課 予防査察担当
足利市消防本部からのお知らせ―《住宅用火災警報器》を設置しましょう! 住宅火災による死者のほとんどが逃げ遅れです。火災を早期に発見するため、自分や家族の生命・身体そして財産を守るために 住宅用火災警報器 を設置しましょう。 奏功事例 認知症...
あなたの家族と命を守る住宅用火災警報器! 消防本部 予防課 予防査察担当
足利市消防本部からのお願い―《住宅用火災警報器》を設置してください あなたと家族の命を守る《住宅用火災警報器》は、お近くの電気店、ガス店、ホームセンターなどで、1個3,000円くらいから取扱っております。 取り付けは、ドライバー1本で簡単に...
義務化から10年以上が経過しました! 消防本部 予防課 予防査察担当
義務化から10年以上が経過しました。《住宅用火災警報器》は設置しましたか? 住宅火災での「逃げ遅れ」による死者数の低減を図るため、消防法令が改正され、新築住宅は既に平成18年6月1日から、既存住宅は平成21年6月1日から《住宅用火災警報器》...

カテゴリー

最近チェックしたページ