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文化財行政

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史跡樺崎寺跡保存整備第1期工事が完了 教育委員会事務局 文化課
足利市では平成13年の国史跡指定以降、保存整備のための発掘調査や史跡の公有化等を進めており、平成17年度からは保存整備第1期工事として八幡山(はちまんやま)山麓部分の整備工事に着手しました。 第1期工事では足利氏御廟跡(あしかがしごびょう...
国指定史跡『樺崎寺跡』の歴史 教育委員会事務局 文化課
樺崎寺跡は源姓足利氏二代目足利義兼(あしかがよしかね)によって創建されたと言われている中世寺院の遺跡です。義兼は源頼朝(みなもとのよりとも)のいとこであり、北条時政(ほうじょうときまさ)の娘を妻とする、義兄弟でもあります。平安時代末期、源...
国指定史跡『樺崎寺跡』とは 教育委員会事務局 文化課
樺崎寺跡(かばさきでらあと)の発掘調査は、昭和59年、法界寺跡第1次発掘調査として始まりました。当初は遺跡の範囲や性格を確認するための調査を行ってきました。平成13年に国史跡となってからは記念物保存修理事業として整備の資料を得るための調査...
足利市歴史文化基本構想 教育委員会事務局 文化課
市では、平成20年度から22年度までの3ヵ年にわたって文化庁の『文化財総合的把握モデル事業』を受託し、『足利市歴史文化基本構想』の策定を進めてきました。 この基本構想は、足利の歴史文化の特性を分析・整理したうえで、地域の関連する文化財を一...
埋蔵文化財包蔵地の照会・手続きについて 教育委員会事務局 文化課 文化財保護・世界遺産推進担当
埋蔵文化財包蔵地内の開発について 足利市は、足利学校、鑁阿寺をはじめとする文化財に恵まれており、特に地中に埋もれた遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が300件以上あります。こうした文化財は足利市の歴史を知る上で欠かすことのできない貴重な資料です。これ...
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