たかろばカフェ(認知症カフェ)を開催してみませんか?
たかろばカフェってなに?
たかろばカフェ(認知症カフェ)は認知症の人とその家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、集うことが可能な交流の場のことです。
足利市では、市内各地でたかろばカフェを開催し、認知症の正しい理解、認知症の人を介護する家族の介護負担の軽減を図れるよう活動する個人又は団体を募集します。
認知症の人とその家族が地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、たかろばカフェを市内で開催してみませんか?
たかろばカフェとは、
「足利市イメージキャラクターたかうじくん」+認知症サポーター養成講座キャラバンイメージキャラクター「ロバ隊長」
を掛け合わせて名付けられた足利市版認知症カフェの名称です。
委託条件
たかろばカフェを開催するためには、いくつかの条件があります。
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認知症の人、家族、専門職等が参加すること
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認知症の人の居場所づくりや家族の方の介護負担の軽減を図れる場にすること
その他、細かい条件については、たかろばカフェ(認知症カフェ)実施要綱をご覧ください。
実施の流れ
- 本事業の実施を希望する個人又は団体より申請書及び計画書提出
↓ - 本事業内容等の審査後、事業委託契約の締結
↓ - 事業の実施
↓ - 本事業終了後に決算書及び報告書提出
関係書類
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掲載日 令和4年10月7日
更新日 令和6年2月7日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
健康福祉部 元気高齢課 地域包括ケア推進担当
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2135/0284-20-2246
FAX:
0284-20-1456