史跡足利学校企画展「豊臣秀次と閑室元佶(三要)」を開催します!
展示概要
豊臣秀次(1568~1595)は豊臣秀吉・秀長兄弟の甥であり、秀吉の立身出世のために尽くしました。天正18(1590)年の小田原攻めでは、山中城(三島市)攻めの総大将として活躍しました。幼い頃から学問好きで書籍に強い関心を持っていた秀次は、翌天正19(1591)年の東北地方の平定後、足利学校に立ち寄り、書籍と第9世庠主・閑室元佶(三要)を伴い、京都へ戻ります。秀吉から関白として跡継ぎに指名されますが、後に謀反の疑いをかけられ切腹させられました。閑室元佶(三要)は秀次と高野山にいましたが、連座を免れ、その後、徳川家康のブレインとして活躍します。家康は足利学校の書籍を返還するとともに所領を安堵し、運営を保証しました。
本展では、豊臣秀次と閑室元佶(三要)の功績、2人の交流や足利学校との関係について紹介します。

1 展示期間
令和8(2026)年2月3日(火曜日)~4月5日(日曜日)
≪休館日≫ 令和8(2026)年2月18日(水曜日)・3月18日(水曜日)
2 展示場所
足利学校遺蹟図書館(史跡足利学校内)
3 主な展示資料
-
「牛庵」
- 「閑室元佶像」(複製)

- 「豊臣秀次および眷族像」(慈舟山 瑞泉寺蔵)*写真パネルを展示



4 関連事業ギャラリートーク(展示解説) ≪ぜひご参加ください≫
A シンポジウム「両毛地域における天正18(1590)年」
- 日時:令和8(2026)年3月22日(日曜日)午前9時30分~午後5時(予定)
- 場所:マルニ額縁生涯学習センター301・302会議室(栃木県足利市相生町1-1)
- 定員:先着100名(要 事前申込)
- 参加料:1,000円(資料代)
- 申込方法:令和8(2026)年2月3日(火曜日)午前9時~2月27日(金曜日)午後5時までに電話(0284-41-2661)またはオンライン申請システム
B ギャラリートーク(展示解説)
- 日時:令和8(2026)年2月15日(日曜日)、3月8日(日曜日)午前11時~(30分程度)
- 場所:足利学校遺蹟図書館(史跡足利学校内)
- 定員:各回 先着30名(事前申し込み不要)
5 主催
足利市教育委員会事務局 文化課 史跡足利学校事務所
6 その他
- ご参観には、入場券が必要となります。参観券売場でお求めください。
掲載日 令和8年1月4日
更新日 令和8年1月7日
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〒326-0813 栃木県足利市昌平町2338番地
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