国際糖尿病連合（IDF）は、世界保健機構（WHO）と共同で毎年11月14日を「世界糖尿病デー」と定めています。また、栃木県では、毎年11月を「糖尿病予防・重症化防止強化月間」としており、増加を続ける糖尿病の予防、治療、療養の重要性を広く周知することを目的に、様々な取り組みを行っています。

  足利市では、糖尿病の予防や治療への啓発活動の一環として、史跡足利学校をシンボルカラーである「青色」にライトアップします！

ライトアップ期間

  令和6(2024)年11月18日（月曜日）～11月30日（土曜日）  日没（午後5時頃）～午後9時

  ＊参観時間外のため史跡内への入場はできませんので、ご了承ください。

ライトアップ場所

  学校門、入徳門、方丈等

ライトアップのようす