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ごみ処理費用について

令和3年度  ごみの処理費用

令和3年度のごみの処理費用がまとまりました。

ごみの処理には多くの費用がかかります。

ごみの量を減らすことができれば、ごみ処理にかかる費用の削減につながり、その分のお金を教育や福祉など他の目的に使うことができます。

 

足利市の未来のために、ごみの減量にご協力をお願いします。

 

【画像】R03支出の内訳

【画像】R03収入の内訳

ごみ減量のキーワードは「紙類」

令和3年度の燃やせるごみのうち、約4割が紙類でした。

【画像】燃やせるごみの内訳_R03カラー

紙類を「燃やせるごみ」ではなく「資源物」として出すことで、燃やせるごみが減ってごみ処理費用が削減できます。

また、資源物として売却することで収入にもつながります。

 

 

【参考】紙の重さについて

ティッシュの空き箱は約30グラム、栄養ドリンクの箱は約80グラムの重さがあります。

ピンクの袋に入れて燃やして灰にしてしまうか、リサイクルして新たな製品に生まれ変わらせるか。

比べてみると、どちらがごみの減量につながり、資源の節約につながるかが分かります。

 

【R05】紙の重さと出し方


掲載日 令和5年3月1日 更新日 令和5年9月20日
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生活環境部 クリーン推進課 クリーン推進担当
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2141
FAX:
0284-20-2140

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