足利市東部クリーンセンター長寿命化総合計画
足利市東部クリーンセンターは平成5年3月に竣工し、処理能力175 kℓ/日、標準脱窒素処理方式にて足利市で発生するし尿及び浄化槽汚泥を適正に処理し、処理水を袋川(利根川水系)に放流しています。
稼働後、28年(令和3年3月時点)が経過し、また、環境省では、廃棄物処理施設の延命化を図り、そのライフサイクルコストを低減することを通じ、効率的な更新整備や保全管理を充実する「ストックマネジメント」の導入を推進していることから、効果的な施設の延命化を図るため、長寿命化計画を策定しました。
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掲載日 令和5年2月1日
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