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生ごみの水切りをしましょう

生ごみの重さの大部分は、水分です。

水切りを行うことで、燃やせるごみの減量に直結します。

また、生ごみ処理機器を使って、生ごみを上手にたい肥にするためにも、生ごみの水切りは必要です。

市民の皆さまのご協力をお願いします。

効果的な水切り方法

生ごみの水切りは、生ごみに触れるため、どうしても敬遠されがちなものですが、次のような道具を利用することで、生ごみに触れずに、水切りを行うことができます。

ペットボトルの飲み口部分を再利用した水切り道具

  押しつぶして水切りしている様子の画像      水切り道具の作成のイラスト

家庭で不要になったCD等を利用した水切り

CDを利用した水切りのイラストCDを使って、生ごみをギュッと押します。


掲載日 令和5年2月1日 更新日 令和5年2月21日
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生活環境部 クリーン推進課 クリーン推進担当
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2141
FAX:
0284-20-2140

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