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トップ健康・福祉高齢者福祉高齢者福祉の福祉サービス> 老人性白内障特殊眼鏡等費用助成事業

老人性白内障特殊眼鏡等費用助成事業

 

 

老人性白内障による水晶体摘出手術後、人工水晶体(レンズ)が挿入できず、特殊眼鏡等により視力の回復が可能な方に対し、その費用の全部または一部を助成します。

対象者            

足利市内に住所を有し、以下の条件を満たす方

  • 75歳以上(65歳以上で要介護認定または要支援認定を受けているか、介護予防・日常生活支援総合事業の対象者を含む。)で市民税非課税世帯か生活保護世帯に属する方
  • 老人性白内障で水晶体摘出後、レンズ(人工水晶体)が挿入できない方
  • 特殊眼鏡等で視力回復を図ることができると専門医師が使用を必要と認めた方
  • 身体障がい者福祉法による特殊眼鏡等の給付を受けることができない方

 

助成限度額          

  1.  特殊眼鏡 1対につき  30,000円
  2.  コンタクトレンズ    1眼につき  25,000円

    ※いずれか一つを助成

申請期間

特殊眼鏡等を購入した日から1年以内

申請方法

申請に必要な書類を元気高齢課へ提出してください。

※書類は元気高齢課(17番窓口)でお渡ししています。

申請に必要な書類  

  • 足利市老人性白内障眼鏡等費用助成申請書
  • 証明書
  • 領収書(特殊眼鏡等を購入した日から一年以内のもの)
  • 申立書
    ※申立書は申請者本人以外の口座へ振込を希望する場合は提出してください。

掲載日 令和5年2月1日 更新日 令和5年4月3日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
健康福祉部 元気高齢課 地域包括ケア推進担当
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
電話:
0284-20-2153
FAX:
0284-20-1456

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