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足利消防の沿革

足利消防は、享保年間にその端を発したことが史実によって明確であり、以下そのあゆみの大要は次のとおりです。

足利消防の沿革内容
大要
享保20年     はしご、水かご、手桶、鳶口等の消防装備を保有した。
明治9年     雲竜水、竜吐水を保有した。
明治11年 4月   各地区単独の消防組織ができた。
明治19年 2月   足利町消防組規則が制定され消防組が組織された。
明治22年 4月 1日 町制が施行された。
明治27年 2月 9日 勅令第15号をもって消防組規則が公布され足利町消防組に改組し、腕用ポンプ10台が整備された。
明治27年 5月   消防組は5部編成となり定員を500名とした。
明治44年     蒸気ポンプ1台を購入した。
大正元年     蒸気ポンプ1台を増車した。
大正10年 1月 1日 市制が施行された。
大正10年 1月 1日 市制施行により足利市消防組と改称し定員を445名とした。
大正10年     手引ガソリンポンプ1台を購入した。
大正11年     手引ガソリンポンプ1台を増車した。
大正13年     手引ガソリンポンプ1台を増車した。
大正13年     1ヵ年無火災につき足利警察署長から表彰された。
大正15年 9月 15日 足利市消防組常設消防部が定員6名で開設された。
大正15年 9月 15日 消防ポンプ自動車1台を初めて購入し、常備部へ配置した。
昭和2年     消防組常備部に火の見櫓が建設された。火災専用電話を新設した。
昭和3年     火災報知機新設工事を着手した。(工費22,250円)
昭和4年 5月 4日 火災報知機工事が完成した。(受信機1基・発信機65基)(市街地)
昭和6年 4月 1日 消防組常備部の定員6名を3名増員し9名とした。
昭和6年 4月 1日 消防ポンプ自動車1台を増車した。(常備部)
昭和6年 4月 1日 消防組を改組し定員445名を191名に減じた。
昭和6年 12月 2日 財団法人大日本消防協会長から優良消防組として旌旗が授与された。
昭和8年 2月 11日 県消防協会長から優良消防組として表彰された。
昭和9年 9月 15日 オート三輪自動車ポンプ1台を増車した。(第3部)
昭和10年     消防組を改組し定員191名を186名に減じた。
昭和12年     足利市警備係及び常備消防手の制限を制定した。
昭和13年 4月 1日 消防組常備部の定員を11名とした。
昭和14年 3月 31日 昭和14年1月24日勅令第20号をもって警防団令が公布され消防組及び防護団が廃止された。
昭和14年 4月 1日

勅令をもって警防団令が公布されたのにともない足利市警防団を組織し、団長1・副団長2・分団長6・副分団長12・部長18・班長66・団員618・工作部30・救護部30・防毒部30・計813名とした。

1箇分団の定員を120名として分団長1・副分団長2・部長3・班長11・団員103名で6箇分団編成とした。

昭和16年 3月 25日 大日本警防協会から優良警防団として表彰旗が授与された。
昭和16年 4月 1日 消防組常備部の定員を14名とした。
昭和16年 5月 3日 消防ポンプ自動車3台を購入した。(第3・4・5分団)
昭和16年 8月 14日 消防ポンプ自動車3台を購入した。(第1・2・6分団)
昭和16年 9月 1日 分団の定員120名をそれぞれ133名に増員した。
昭和17年 2月 11日 県知事から成績優秀な警防団として竿頭綬を授与された。
昭和17年 5月   第2・3分団詰所を新築した。(通2丁目・伊勢町)
昭和17年 8月   市の行政機構を改革し、警防課を新設した。
昭和17年 8月 14日 警防団常備部用救急自動車を配置した。
昭和17年 10月 12日 警防団本部・常備消防部庁舎を新設した。(延528平方メートル)
昭和17年 11月 2日 市の行政機構を改革し警防課を防護課と改称した。
昭和18年 10月 5日 第4分団詰所を新築した。
昭和18年 10月 22日 防衛・土木・水道の3係を合併、警防工作課に改称し市の機構を改めた。
昭和19年 4月 29日 第1分団詰所を新築した。(通6丁目)
昭和19年 10月 15日 第6分団詰所を新築した。(柳原町)
昭和19年 11月 12日 第5分団詰所を新築した。(大町)
昭和19年     第2・6分団に予備消防ポンプ自動車を配置した。(地元有志の寄付による)
昭和20年     第3分団消防ポンプ自動車帝都応援のため供出したので補充として1台を購入した。
昭和21年 2月 4日 警防団の改組により定員813名を383名に減じた。
昭和21年 3月 5日 市の機構改正によって警防事務を庶務課に移した。
昭和21年     常備部の定員14名を2名増員し、16名として強化を図り消防ポンプ自動車を4台とした。
昭和22年 11月 3日

昭和22年4月20日勅令185号をもって消防団令の公布により警防団が廃止された。

勅令をもって消防団令が公布されたのにともない即日足利市消防団を編成、組織は団長1・副団長2・分団長6・副分団長6・部長12・班長30・団員246名とし、1箇分団の定員は分団長1・副分団長1・部長2・班長5・団員41の計50名、6箇分団編成とした。

更に常備部19、計322名となった。

昭和23年 3月   初代消防長に木村浅七氏が就任した。
昭和23年 7月 24日 消防組織法の制定公布により足利市消防団に改めた。
昭和23年 12月 1日 団旗及び分団旗を新調した。
昭和24年 6月 1日 消防組織法の制定により足利市消防本部・消防署が発足した。(人員20名)
昭和24年 10月 12日 水槽付消防ポンプ自動車1台を購入した。
昭和25年     火災報知機20基を増設した。
昭和25年 8月 1日 国家消防庁長官から優良消防団として表彰された。
昭和26年 3月 30日 毛野村合併により2箇分団増設、定員を404名とした。
昭和26年 4月 1日 消防本部の定員を30名とした。
昭和26年 5月 6日 オート三輪ポンプ自動車1台を購入した。(第8分団)
昭和27年 4月 1日 消防団組織の少数精鋭主義により、定員404名を243名と減じた。
昭和27年 11月 1日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第5分団)
昭和28年 4月 1日 山辺町合併により3箇分団増設、定員を333名とした。
昭和28年 12月 10日 足利市消防賞じゅつ金条例が制定された。
昭和29年 4月 1日 消防本部の定員を32名とした。
昭和29年 8月 1日 三重・山前村合併により4箇分団増設、定員を453名とした。
昭和29年 11月 1日 北郷・名草村合併により3箇分団増設、定員を543名とした。
昭和29年 11月 22日 第2代消防長に瀧島新三郎氏が就任した。
昭和29年 12月 8日 消防ポンプ自動車2台・オート三輪消防ポンプ自動車1台を購入した。(署増車、第6・17分団更新)
昭和29年     火災報知機15基を増設した。
昭和30年 5月 1日 気象観測装置を設置し観測を開始した。
昭和30年 8月 6日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第2・3分団)
昭和30年 9月 28日 消防専用中短波無線電話装置を整備した。
昭和30年 12月 15日 消防ポンプ自動車を救急車に改造し救急業務を開始した。
昭和30年     火災報知機20基を増設した。
昭和31年 8月 1日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第1・4分団)
昭和31年 11月 25日 火災報知機36基を増設した。
昭和32年 3月 1日 国家消防本部長から優良消防機関として表彰旗が授与された。
昭和32年 10月 15日 火災報知機受信機1基を増設した。(署)
昭和32年 12月 17日 救急車1台を更新した。
昭和32年 12月 31日 水槽付消防ポンプ自動車1台を増車した。
昭和33年 4月 1日 指令車1台を購入した。
昭和33年 11月 1日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第7分団)
昭和34年 4月 1日 富田村合併により1箇分団増設、定員を573名とした。
昭和34年 5月 6日 第7代消防団長に長竹寅治氏が就任した。
昭和34年 8月 1日

富田分遣所が開設された。

消防ポンプ自動車2台を購入した。(富田分遣所、第8分団更新)

化学消防ポンプ自動車1台を購入した。

火災報知機12基を増設した。

昭和34年 12月 1日 消防本部の定員を52名とした。
昭和35年 7月 1日 矢場川村合併により1箇分団増設、定員を603名とした。
昭和35年 11月 1日 火災報知機23基を増設した。
昭和36年 5月 10日 消防団の機構整備を行い、従来20箇分団編成であったが、これを11箇分団編成に縮小し、定員333名とし、その組織は団長1・副団長2・分団長11・副分団長11・部長11・副部長11・班長33・団員253名とした。
昭和36年 7月 10日 山辺分遣所が開設された。
昭和37年 9月 28日 第8分団詰所を新設した。(利保町)
昭和37年 10月 1日

御厨町及び坂西村合併により8箇分団増設、定員を573名とした。

編成は分団総数19箇分団となり、その組織は団長1・副団長2・分団長19・副分団長19・部長19・副部長19・班長57・団員437名とし、1箇分団の定員は分団長1・副分団長1・部長1・副部長1・班長3・団員23の計30名となった。

御厨分遣所が開設された。

坂西分遣所が開設された。

昭和37年 12月 1日 消防本部の定員を91名とした。
昭和38年 2月 6日 消防ポンプ自動車2台を購入した。(御厨・坂西分遣所)
昭和38年 3月 20日 第6分団詰所を新築した。(五十部町)
昭和38年 7月 31日 第18分団詰所を新築した。(松田町)
昭和38年 11月 30日 小曽根町水防倉庫を新築した。
昭和39年 3月 17日 第12分団詰所を新築した。(福居町)
昭和39年 4月 27日 指令車を更新した。
昭和39年 5月 13日

火災報知機60基を増設した。

火災報知機受信機2基を増設した。(御厨・坂西分遣所)

昭和39年 8月 1日 第3代消防長に神村實一氏が就任した。
昭和39年 10月 31日 第3分団詰所を増改築した。(鵤木町)
昭和39年 11月 25日 坂西分遣所通信事務室を増設した。
昭和40年 1月 25日 中短波を超短波無線機に切替えた。(152.77MHZ)
昭和40年 4月 1日 消防本部の定員を100名とした。
昭和40年 5月 28日 可搬式動力ポンプ1台を更新した。
昭和40年 6月 21日 火災報知機19基を増設した。
昭和40年 10月 6日 第15分団詰所を増改築した。(福富町)
昭和40年 12月 27日 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。
昭和41年 7月 15日 火災報知機30基を増設した。
昭和41年 7月 18日 救急車1台を更新した。
昭和41年 8月 12日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(山辺分遣所)
昭和41年 8月 31日 奥戸町水防倉庫を新築した。
昭和41年 10月 11日 広報車を新規に配置した。(ライオンズクラブから寄付受入)
昭和42年 1月 25日 第8代消防団長に小松原健吉氏が就任した。
昭和42年 2月 25日 第2分団詰所を新築した。(助戸3丁目)
昭和42年 9月 20日 消防ポンプ自動車2台を増車した。(署、第5分団)
昭和42年 10月 26日 山辺分遣所庁舎を新築した。(165平方メートル)
昭和42年 11月 13日 化学消防ポンプ自動車1台を増車した。(山辺分遣所)
昭和43年 4月 1日 消防本部の定員を105名とした。
昭和43年 4月 18日 作業車1台を更新した。
昭和43年 8月 16日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第9分団)
昭和44年 3月 7日 消防本部庁舎を新築した。(1,613.75平方メートル)
昭和44年 6月 26日 救急車1台を増車し署に配置した。
昭和44年 8月 5日 消防ポンプ自動車3台を更新した。(第2・3・7分団)
昭和44年 9月 7日 第7分団詰所を新築した。(山下町)
昭和45年 4月 1日 消防本部の定員を110名とした。
昭和45年 4月 20日 指令車を更新した。
昭和45年 7月 14日 本部車を新規に配置した。(キンカ堂から寄付受入)
昭和45年 9月 8日 第19分団詰所を新築した。(松田町)
昭和45年 11月 12日 消防ポンプ自動車3台を更新した。(御厨分遣所、第1・15分団)
昭和45年 12月 17日 はしご付消防ポンプ自動車を購入した。
昭和46年 4月 1日 消防本部の定員を114名とした。
昭和46年 5月 6日 第4代消防長に阿部正夫氏が就任した。
昭和46年 7月 17日 超短波無線傍受機を分団車20台に装備した。
昭和46年 9月 8日 消防ポンプ自動車3台を更新した。(第8・19(松田)・19(小俣)分団)
昭和47年 3月 31日 第9分団詰所を新築した。(名草中町)
昭和47年 4月 1日

南分署が開設された。

南分署に救急車1台を配置した。

消防本部の定員を118名とした。

昭和47年 4月 28日 救急車1台を増車し署に配置した。
昭和47年 7月 19日

化学消防ポンプ自動車1台を更新した。

消防ポンプ自動車2台を更新した。(第13・17分団)

昭和47年 10月 23日 救命ボート1台を新規に配置した。(森下孝氏から寄付受入)
昭和47年 12月 26日 第17分団詰所を新築した。(小俣財産区から寄付受入)
昭和48年 5月 24日 社団法人日本河川協会長から水防功労団体として表彰状を受賞した。
昭和48年 6月 15日 アルミックス防火衣118着購入し全職員に貸与した。
昭和48年 7月 5日 救急車1台を増車し署に配置した。(栃木県農業共済から寄付受入)
昭和48年 8月 24日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第11・16分団)
昭和48年 11月 20日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(富田分遣所)
昭和48年 11月 26日 アルミックス防火衣573着購入し全団員に貸与した。
昭和48年 12月 6日 超短波無線電話機の周波数を変更した。(150.45MHZ)
昭和48年 12月 7日 県消防協会長から優良消防団として竿頭綬を授与された。
昭和48年 12月 22日 第14分団詰所を新築した。(久保田町)
昭和49年 1月 1日 消防本部の定員を122名とした。
昭和49年 5月 4日 第9代消防団長に長山茂氏が就任した。
昭和49年 7月 25日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第12・18分団)
昭和49年 9月 25日 災害通報装置を分団詰所に設置した。
昭和49年 12月 17日 第15分団詰所を改築した。(福富町)
昭和50年 2月 12日 県消防協会長から優良消防団として竿頭綬を授与された。
昭和50年 3月 30日 坂西分遣所(西分署)庁舎を改築した。(葉鹿町)
昭和50年 4月 1日

西分署が開設された。

西分署に救急車1台を配置した。

昭和50年 4月 4日 救急車1台を更新した。(森下孝氏から寄付受入)
昭和50年 5月 12日 広報車を更新した。
昭和50年 7月 28日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第4・6分団)
昭和50年 8月 4日

作業車を更新した。(足利信用金庫から寄付受入)

ホームライトポンプ1台を配置した。(足利信用金庫から寄付受入)

昭和50年 10月 7日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(西分署)
昭和50年 11月 7日 気象観測機器一式を南分署に設置した。(足利信用金庫から寄付受入)
昭和50年 12月 2日 県消防協会長から優良消防団として竿頭綬を授与された。
昭和50年 12月 23日 空気充てん機1台を購入した。
昭和50年 12月 30日 伊勢町水防倉庫を大正町に移築した。
昭和51年 4月 1日 第5代消防長に新藤貞氏が就任した。
昭和51年 6月 21日 指令車を更新した。(東京海上火災保険株式会社から寄付受入)
昭和51年 8月 30日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第10分団)
昭和51年 9月 3日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。
昭和51年 11月 5日 救急車1台(更新)を南分署に配置した。(三甲工業株式会社から寄付受入)
昭和51年 11月 29日 第16分団詰所を新築した。(葉鹿町)
昭和51年 12月 20日 桐生市・伊勢崎佐波広域市町村圏振興整備組合・太田地区消防組合・館林地区消防組合・佐野地区広域消防組合と特殊災害消防対策相互応援協定締結
昭和52年 1月 18日 県消防協会長から優良消防団として竿頭綬を授与された。
昭和52年 8月 22日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第14分団)
昭和52年 10月 6日 救助工作車1台を購入し署に配置した。
昭和52年 12月 1日 火災報知機を2ヵ年計画で廃止することに決定した。
昭和53年 4月 1日 消防本部の定員を126名とした。
昭和53年 6月 7日 第10代消防団長に岡田光郎氏が就任した。
昭和53年 7月 19日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(消防署、第5分団)
昭和53年 9月 1日 本署管内の火災報知機を廃止した。(受信機3・発信機221)
昭和53年 10月 22日 査察指導車2台を配置した。(板橋通商株式会社から寄付受入)
昭和53年 10月 28日 第13分団詰所を新築した。(小曽根町)
昭和54年 4月 1日

第6代消防長に高橋圀男氏が就任した。

消防本部の定員を130名とした。

火災報知機を全廃した。

昭和54年 9月 4日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第9分団)
昭和54年 10月 29日 水槽付消防ポンプ自動車1台を南分署に配置した。(日本損害保険協会から寄付受入)
昭和55年 3月 6日 救急車1台を更新した。(日本自動車工業会から寄付受入)
昭和55年 4月 1日 消防本部の定員を134名とした。
昭和55年 6月 16日 佐野市・佐野地区広域消防組合・太田地区消防組合・館林地区広域消防組合と消防相互応援協定締結
昭和55年 10月 4日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第3分団)
昭和55年 10月 7日 消防訓練塔を新築した。
昭和55年 11月 21日 防火広報車1台を配置した。(日本防火協会から寄付受入)
昭和55年 11月 22日 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。(消防署)
昭和56年 4月 1日 消防本部の定員を138名とした。
昭和56年 4月 18日 両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(足利市民プラザ)
昭和56年 5月 20日

特殊災害消防相互応援協定を県下14消防本部と締結した。

宇都宮市・栃木地区広域行政事務組合・佐野地区広域消防組合・鹿沼地区広域行政事務組合・日光地区広域消防組合・今市市・小山市・芳賀地区広域行政事務組合・大田原地区広域消防組合・塩谷広域行政組合・黒磯那須消防組合・石橋地区消防組合・藤原町・南那須地区広域行政事務組合

昭和56年 10月 12日 水槽付消防ポンプ自動車1台を山辺分遣所に配置した。
昭和57年 2月 10日 日本消防協会から優良消防団として竿頭綬を授与した。
昭和57年 6月 30日 本部車を更新した。
昭和57年 10月 8日

化学消防ポンプ自動車1台を山辺分遣所(更新)に配置した。(アキレス株式会社から寄付受入)

消防ポンプ自動車1台を更新した。(第7分団)

昭和57年 11月 29日 広報車1台を更新した。(足利市防火協会から寄付受入)
昭和58年 2月 28日 第11分団詰所を新築した。(里矢場町)
昭和58年 3月 7日 救急車1台を更新した。(日本損害保険協会から受入)
昭和58年 6月 1日 栃木県知事から優良消防団として表彰旗を授与された。
昭和58年 10月 26日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第2分団)
昭和59年 1月 11日 第19分団(小俣)詰所を新築した。(小俣町)
昭和59年 4月 1日 第7代消防長に根岸久夫氏が就任した。
昭和59年 4月 21日 館林地区消防組合と水防相互応援協定締結
昭和59年 8月 17日

バスケット付はしご消防ポンプ自動車(15m級)を配置した。(消防署)

消防ポンプ自動車2台を更新した。(第1・15分団)

昭和59年 8月 30日 査察指導車2台を更新した。(板橋通商株式会社から寄付受入)
昭和60年 8月 26日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第8・19(松田)分団)
昭和61年 3月 28日 第5分団詰所を新築した。(田中町)
昭和61年 6月 19日 作業車1台を更新した。(消防署)
昭和61年 10月 30日

消防ポンプ自動車3台を更新した。(消防署、第13・19(小俣)分団)

救急車1台を更新した。(南分署)

昭和62年 4月 1日 第8代消防長に関口好三氏が就任した。
昭和62年 5月 27日 両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(コムファースト)
昭和62年 6月 4日 指令車を更新した。(消防署)
昭和62年 3月 25日 化学消防ポンプ自動車1台及び消防ポンプ自動車2台を更新した。(消防署、第11・17分団)
昭和63年 3月 30日

災害通報装置(アンサーバック方式)を更新した。

空気充てん機(YS-75型)を更新した。

昭和63年 4月 1日 警防課通信指令室を本部通信指令課とした。
昭和63年 7月 15日

アルミックス防火衣等137着を購入し、全職員に貸与した。

アルミックス防火衣等193着を購入し、団本部3着及び各分団10着貸与した。

昭和63年 7月 28日 携帯無線傍受機41台を購入し、正副団長及び各分団長・副分団長へ貸与した。
昭和63年 8月 18日

第17分団に非常用サイレンを設置した。

消防ポンプ自動車2台を更新した。(第12・16分団)

昭和63年 8月 31日 超短波無線傍受機20台(分団車用)を更新した。
昭和63年 9月 1日 テレフォンサービス(41-0000)を開局した。
昭和63年 9月 3日 広報連絡車1台を購入し署に配置した。
昭和63年 9月 15日 消防署車庫排煙設備を設置した。
昭和63年 10月 31日 第10分団詰所を新築した。(駒場町)
平成元年 2月 14日 足利市消防団が特別表彰「まとい」を受賞した。
平成元年 8月 10日 広報連絡車1台を購入し南分署に配置した。
平成元年 8月 31日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第4・18分団)
平成元年 9月 1日 消防緊急情報システムが整備され業務を開始した。(通信指令課)
平成元年 9月 16日 携帯無線傍受機19台を購入し、各分団の部長へ貸与した。
平成元年 9月 18日 アルミックス防火衣等190着を購入し、各分団へ10着貸与した。
平成元年 10月 24日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。(消防署)
平成元年 12月 14日 第10分団乾燥塔を新築した。
平成元年 12月 18日 救急車1台を更新した。(消防署)
平成元年 12月 21日 査察指導車2台を更新した。(株式会社板橋から寄付受入)
平成2年 3月 25日 第12分団詰所を新築した。(島田町)
平成2年 3月 28日 防火広報車を更新した。(箕輪雅雄氏から寄付受入)
平成2年 4月 1日

第9代消防長に山崎清氏が就任した。

第11代消防団長に半田勘次朗氏が就任した。

消防本部の定員を142名とした。

平成2年 7月 17日 広報連絡車2台を購入した。(西分署・山辺分遣所)
平成2年 9月 28日 携帯無線傍受機19台を購入し、各分団の副部長へ貸与した。
平成2年 9月 29日 アルミックス防火衣等190着を購入し、各分団へ10着貸与した。
平成2年 9月 30日 無線機(車載2台・携帯3台)を整備した。
平成2年 11月 5日 災害通報用サイレン2ヶ所を更新した。(第14・15分団)
平成2年 11月 9日 山林火災用可搬式送水装置一式を購入した。(消防署)
平成2年 11月 14日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第6・10分団)
平成2年 12月 20日 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。(消防署)
平成3年 2月 19日 救急車1台を更新した。(日本損害保険協会から寄付受入)
平成3年 2月 28日 消防車両動態表示装置を整備した。
平成3年 3月 15日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(富田分遣所)
平成3年 3月 25日 第1分団詰所を新築した。(緑町1丁目)
平成3年 3月 28日 救急車1台を更新した。(ハッピー金属工業株式会社から寄付受入)
平成3年 4月 1日 消防本部の定員を146名とした。
平成3年 6月 27日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第5・14分団)
平成3年 8月 29日 無線機(車載3台・携帯3台)を整備した。
平成3年 8月 30日 携帯無線傍受機67台を購入し、署幹部へ10台、各分団の班長へ57台貸与した。
平成3年 9月 7日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第9分団)
平成3年 9月 11日 災害通報用サイレン2ヶ所を更新した。(第4・11分団)
平成3年 10月 10日 救助工作車II型(資機材を含む)1台を更新した。(消防署)
平成3年 10月 31日 指令伝送装置を整備した。
平成3年 11月 30日 桐生市と消防相互応援協定締結
平成3年 12月 24日 はしご付消防自動車(30m級)1台を更新した。(消防署)
平成4年 3月 6日 第8分団詰所を新築した。(利保町)
平成4年 4月 1日

消防本部・署の組織改革に伴い、本部総務課に防災係を新設、消防署に係制度を導入した。

河川情報システムが市河川課より移管された。(防災係)

平成4年 7月 20日 潜水器具2組を整備した。(消防署)
平成4年 8月 10日 査察車1台を更新した。(予防課)
平成4年 8月 21日 救命用ゴムボート2艇を配置した。(アキレス株式会社から寄付受入)
平成4年 9月 30日 消防無線機に全国波を整備した。
平成4年 10月 30日 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。(消防署)
平成4年 11月 10日 防火広報車1台を更新した。(足利市防火協会から寄付受入)
平成4年 12月 15日 指揮車1台を更新した。(予防課)
平成5年 4月 1日

第10代消防長に須齋良一氏が就任した。

消防本部の職員定数を157名とした。

平成5年 8月 19日 デジタル警報地震計1台を設置した。(通信指令課)
平成5年 9月 20日 両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(足利工業大学)
平成5年 9月 30日 災害通報用サイレン2ヶ所を更新した。(第2・13分団)
平成5年 12月 13日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第3分団)
平成5年 12月 24日 第14分団詰所を新築した。(久保田町)
平成6年 4月 1日

消防本部の職員定数を162名とした。

消防団の組織を団長1・副団長3・分団長19・副分団長19・部長19・副部長19・班長57・団員437名の574名とした。

平成6年 11月 4日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第2・7分団)
平成6年 11月 28日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。(山辺分遣所)
平成6年 12月 6日 高規格救急自動車1台を購入した。(消防署)
平成6年 12月 27日

ファクシミリ電話機を各分団詰所に設置した。

第18分団詰所を新築した。(松田町)

平成7年 1月 30日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第1分団)
平成7年 10月 5日 市内6ヶ所に防災倉庫を設置し、防災資機材を整備した。
平成7年 10月 6日 防災用携帯電話19台を市幹部職員に配備した。
平成7年 11月 24日 消防ポンプ自動車3台を更新した。(第8・15・19(松田)分団)
平成7年 12月 27日 第19分団(松田)詰所を新築した。(松田町)
平成8年 3月 18日 耐震性貯水槽(100立方メートル)をJR足利駅前に設置した。
平成8年 10月 29日 災害救援車(トイレカー)を購入した。
平成8年 12月 4日 消防ポンプ自動車4台を更新した。(第11・13・17・19(小俣)分団)
平成8年 12月 24日 富田分遣所を改築した。(駒場町)
平成8年 12月 26日

第6分団詰所を新築した。(五十部町)

水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。(富田分遣所)

平成9年 2月 28日 地域防災計画改訂事業の一環として、防災アセスメント調査及び地域別防災カルテを作成した。
平成9年 8月 19日 エアーテント2基を配備した。(アキレス株式会社から寄付受入)
平成9年 9月 7日 足利市総合防災訓練を実施した。
平成9年 10月 14日 携帯無線傍受機89台を更新し、署幹部へ10台、各分団幹部へ79台貸与した。
平成9年 11月 1日 消防緊急情報システムを整備した。
平成9年 11月 25日 消防ポンプ自動車4台を更新した。(第4・12・16・18分団)
平成9年 12月 19日 第15分団詰所を新築した。(福富町)
平成10年 3月 27日 地域防災計画の全面改訂を実施するとともに、防災ガイドマップを作成した。
平成10年 4月 1日 第11代消防長に寺田豊治氏が就任した。
平成10年 10月 24日 携帯119番通報受付転送装置を設置した。
平成10年 11月 30日 消防団旗を更新した。
平成10年 12月 15日 第2分団詰所を新築した。(助戸3丁目)
平成11年 3月 10日 消防職員用防火衣一式を更新した。
平成11年 3月 30日 河南消防署建設に伴う実施設計が完了した。
平成11年 4月 1日 第12代消防長に小島輝松氏が就任した。
平成11年 8月 10日 軽可搬ポンプ1台が交付された。(足利市婦人消防隊全国大会出場につき日本消防協会より交付)
平成11年 8月 29日 栃木県・足利市総合防災訓練・両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(伊勢町渡良瀬運動場)
平成11年 9月 30日 消防団員用防火衣一式574着を更新した。
平成11年 12月 14日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。(西分署)
平成12年 2月 15日 県防災行政ネットワークシステムを整備した。(市役所)
平成12年 3月 14日 第3分団詰所を新築した。(八椚町)
平成12年 4月 1日

第13代消防長に倉沼靜雄氏が就任した。

消防本部の職員定数を170名とした。

平成12年 7月 28日 作業車1台を更新した。(消防署)
平成12年 8月 30日 消防無線市波にトーンスケルチ装置を付加した。
平成12年 10月 31日 河南消防署庁舎を新築した。(1,979.0平方メートル)
平成12年 12月 8日 指令車1台を更新した。(消防署)
平成12年 12月 25日 消防無線機に全国波第2・第3波を整備した。
平成12年 12月 27日 高規格救急自動車1台を購入し、河南消防署に配置した。
平成13年 2月 28日 第17分団詰所を新築した。(小俣町)
平成13年 4月 1日

第14代消防長に都筑三十四氏が就任した。

河南消防署が開設された。

平成13年 10月 5日 広報連絡車1台を更新した。(富田分遣所)
平成13年 12月 7日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。(中央消防署)
平成14年 3月 5日 第4分団詰所を新築した。(八幡町3丁目)
平成14年 3月 12日 高規格救急自動車1台を更新した。(西分署)
平成14年 3月 26日 河南消防署訓練塔が完成した。
平成14年 12月 31日 無線サイレン吹鳴装置一式を更新した。(通信指令課、消防団詰所)
平成15年 1月 20日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(中央消防署)
平成15年 2月 7日 日本消防協会から優良消防団として表彰旗が授与された。
平成15年 3月 26日 広報連絡車1台を更新した。(中央消防署)
平成15年 7月 23日 高規格救急車1台を更新した。(南分署)
平成16年 4月 1日

第15代消防長に山本竹男氏が就任した。

第12代消防団長に橋本日出夫氏が就任した。

平成16年 10月 25日

新潟県中越地震に伴う緊急消防援助隊派遣(マグニチュード6.8)

新潟県  10月25日から28日まで救助部隊  10名

平成17年 1月 27日 高規格救急自動車1台を購入した。(東分署)
平成17年 2月 28日 東分署を新築した。(644.90平方メートル)
平成17年 3月 31日 高規格救急自動車1台を更新した。(中央消防署)
平成17年 4月 1日

消防本部の定員数を180名とした。

東分署が開設された。

平成17年 9月 27日 両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(足利市民プラザ)
平成17年 12月 20日 査察車1台を更新した。(予防課)
平成18年 4月 1日

第16代消防長に石川郁三氏が就任した。

高機能消防指令センター(II型)の運用を開始した。

消防・防災情報メール配信を開始した。

平成19年 3月 9日 屈折はしご付消防自動車(25m級)1台を購入した。(中央消防署)
平成19年 3月 15日 第7分団詰所を新築した。(山下町)
平成19年 3月 30日 地域防災計画の一環として、防災アセスメント調査を実施した。
平成19年 4月 1日 第17代消防長に村田雅雄氏が就任した。
平成19年 4月 27日 第13代消防団長に倉沼静雄氏が就任した。
平成19年 10月 2日 広報連絡車1台を更新した。(南分署)
平成19年 11月 1日 救急情報テレホンサービス(病院案内)を開始した。(0284-72-0099)
平成19年 12月 19日 水槽付消防ポンプ自動車を更新した。(南分署)
平成20年 3月 28日 地域防災計画の改訂及び防災マップの作成を実施した。
平成20年 12月 26日 救助工作車II型(資機材を含む)1台を更新した。(河南消防署)
平成21年 4月 1日 第18代消防長に山崎康次氏が就任した。
平成21年 8月 24日 訓練指導車が交付された。(日本宝くじ協会より交付)
平成21年 9月 2日 消防ポンプ自動車3台を更新した。(第6・10・14分団)
平成21年 9月 9日 携帯電話等119通報位置通知装置を設置した。
平成21年 9月 17日 指揮車1台を更新した。(予防課)
平成21年 10月 16日 広報車2台を更新した。(西分署・河南消防署)
平成22年 2月 16日 防災広報車が交付された。(日本消防協会より交付)
平成22年 3月 19日 消防職員用防火衣(上下式)一式の導入を開始した。
平成22年 9月 29日 広報車1台を更新した。(予防課)
平成23年 3月 11日

東北地方太平洋沖地震に伴う緊急消防援助隊派遣

(マグニチュード9.0/足利市震度5強)

岩手県  3月11日から25日まで  消火部隊  8隊38名

福島県  3月26日から6月6日まで  救急部隊  10隊30名

平成23年 4月 1日

第19代消防長に森田政雄氏が就任した。

消防本部の組織改革に伴い、本部総務課に警防担当を新設、警防課を廃止した。

平成24年 2月 14日 指揮車1台を更新した。(河南消防署)
平成24年 2月 17日 消防ポンプ車2台を更新した。(第5・9分団)
平成24年 3月 2日 高規格救急自動車1台を更新した。(河南消防署)
平成24年 3月 14日 軽可搬ポンプ1台が交付された。(足利市女性消防隊が全国女性消防操法大会(平成25年10月17日)出場につき日本消防協会より交付)
平成24年 3月 26日 第9分団詰所を新築した。(名草中町)
平成24年 10月 3日 両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(足利赤十字病院)
平成24年 11月 19日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第2・3分団)
平成25年 2月 22日 資機材運搬車が総務省消防庁の無償使用制度により配備された。
平成25年 3月 6日 消防ポンプ付水槽車(10t)1台を購入した。(中央消防署)
平成25年 4月 1日 組織改正に伴い、総務課防災担当を総務課消防防災担当に名称変更した。
平成25年 9月 1日 栃木県足利市総合防災訓練を実施した。(伊勢町渡良瀬運動場)
平成26年 3月 20日 中央消防署西分署が移転完成した。(729.45平方メートル)
平成26年 4月 1日

第20代消防長に室岡茂夫氏が就任した。

第14代消防団長に田米開久男氏が就任した。

組織改正に伴い、総務課を消防総務課に名称変更した。

新西分署の運用が開始された。

平成26年 12月 4日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第7分団)
平成27年 2月 9日 化学消防ポンプ自動車1台を更新した。(河南消防署)
平成27年 3月 6日 消防本部・団が消防庁長官から竿頭綬を授与された。
平成27年 4月 1日 高機能消防司令センターを改修した。
平成27年 12月 7日 消防ポンプ自動車1台を更新した。(第1分団)
平成28年 2月 24日 高規格救急自動車1台を更新した。(西分署)
平成28年 3月 7日

消防救急デジタル無線(活動波・無線サイレン吹鳴装置)一式を更新した。

西分署敷地内に足利消防西局を新設した。

平成28年 4月 1日

共通波(主運用波1・統制波1・統制波2・統制波3)の運用を開始した。

消防本部の組織改正に伴い、警防指揮課を新設。本部消防総務課警防担当を廃止した。

平成28年 5月 20日 第15代消防団長に山本誠氏が就任した。
平成28年 9月 12日 高規格救急自動車1台を更新した。(南分署)
平成28年 11月 18日 消防団員用救助用半長靴の導入を開始した。
平成28年 11月 25日 防災活動車が交付され、本部車を更新した。(日本消防協会より交付)
平成29年 3月 17日 第16分団詰所を新築した。(葉鹿町)
平成29年 4月 1日 第21代消防長に町田旭氏が就任した。
平成29年 6月 15日 栃木県知事から、消防水防功労団体として足利市消防団が表彰された。
平成29年 9月 13日 高規格救急自動車1台を更新した。(中央消防署)
平成29年 10月 27日 消防団員用防火衣(コート型)一式の導入を開始した。
平成29年 11月 1日 足利市学生消防団活動認証制度を導入した。
平成29年 11月 14日 第39回両毛地区消防本部特殊災害訓練を実施した。(南分署)
平成29年 11月 28日 防災学習・災害活動車が交付され、中央広報車を更新した。(日本消防協会より交付)
平成30年 2月 28日 水槽付消防ポンプ自動車1台を更新した。(東分署)
平成30年 4月 1日 第16代消防団長に小宮文雄氏が就任した。
平成30年 10月 11日 高規格救急自動車1台を更新した。(東分署)
平成31年 4月 1日 機能別消防団員制度を導入し、37名の機能別消防団員が任命された。
令和元年 5月 18日 利根川水系連合・総合水防演習を実施した。(五十部町地先渡良瀬左岸)
令和元年 8月 8日 消防本部庁舎建設に伴う基本・実施設計が完了した。
令和2年 3月 9日 消防庁長官から、防災功労者として足利市消防団が表彰された。
令和2年 4月 1日 第22代消防長に大美賀裕氏が就任した。
令和2年 10月 27日 消防ポンプ自動車2台を更新した。(第2分団・第10分団)
令和3年 2月 21日

西宮林野火災において緊急消防援助隊受援した。

(被害面積167ha、鎮火3.15、受援期間 2.25~3.3)

令和3年 3月 10日 消防本部・中央消防署庁舎を新築した。(2,338.05 平方メートル)
令和3年 3月 27日 高機能消防指令センターを改修した。
令和3年 4月 1日

第23代消防長に阿部正敏氏が就任した。

組織改正に伴い、予防課予防担当を予防課予防査察担当に、予防課保安担当を予防課危険物担当に名称変更した。

令和4年 4月 1日

第24代消防長に柏瀬正氏が就任した。

第17代消防団長に樋口泰正氏が就任した。


掲載日 令和5年2月1日
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