地域再生計画(地方創生道整備推進交付金)中間評価の公表について
地域再生計画(地方創生道整備推進交付金)中間評価の公表について
地域再生計画(まちをつなぎ、ひとが集う、安全・快適で輝く地域づくり計画)に係る中間評価調書の公表について
足利市では、平成28年度から令和2年度にかけて地方創生道整備推進交付金を活用し、市道及び林道整備事業を行っています。事業期間における事業の中間評価を行い、残りの計画期間に係る整備事業の実施方針等を検証し、中間評価調書を作成しましたので公表いたします。
- 地域再生計画(まちをつなぎ、ひとが集う、安全・快適で輝く地域づくり計画) (pdf 455 KB)
- 中間評価調書 (pdf 273 KB)
- 中間評価における学識経験者からの意見聴取結果 (pdf 167 KB)
地域再生計画とは
地域再生法に基づき、地方自治体が自主的かつ自立的な取組による地域経済の活性化、地域における雇用機会の創出、その他地域の活力再生(地域再生)を総合的かつ効果的に推進するため作成し、内閣総理大臣の認定を受けた計画です。
認定を受けた地域再生計画に基づく事業に対しては、国から特別な措置を受けられます。
中間評価と事後評価の目的
地域再生計画に記載された事業の進捗(しんちょく)状況や目標値等の実現状況を客観的に検証し、今後の地域再生を適切な方向に導くとともに、住民の皆さまに分かりやすく説明することを目的としています。なお、評価にあたり学識経験者から意見を聴取し、評価の透明性、客観性及び公正性の確保に努めています。
掲載日 令和5年2月1日
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