足利みらい応援大使を紹介します
【経済分野】
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永濱利廣(ながはまとしひろ)(第一生命経済研究所エコノミスト)
就任日:令和5年7月1日
【医療・健康分野】 -
羅田泰和(きぬたやすかず)(医療社団法人きぬた会きぬた歯科代表)
就任日:令和5年7月1日
【音楽分野】 -
須永辰緒(すながたつお)(DJ、音楽プロデューサー)
就任日:令和5年7月1日 -
古澤巖(ふるさわいわお)(ヴァイオリニスト)
就任日:令和5年7月1日 -
堀優衣(ほりゆい)(歌手)
就任日:令和5年7月1日 -
真氣(まき)(歌手)
就任日:令和5年7月1日 -
森高千里(もりたかちさと)(歌手)
就任日:令和5年7月1日 -
Ren(れん)(プロケーナ奏者)
就任日:令和5年7月1日
【芸能・芸術分野】 -
阿部敦(あべあつし)(声優)
就任日:令和5年7月1日 -
勝俣州和(かつまたくにかず)(タレント)
就任日:令和5年7月1日 -
川連廣明(かわつれひろあき)(俳優)
就任日:令和5年7月1日 -
三遊亭歌橘(さんゆうていかきつ)(落語家)
就任日:令和5年7月1日 -
手島優(てじまゆう)(タレント)
就任日:令和5年7月1日 -
マツザワサトシ(まつざわさとし)(イラストレーター)
就任日:令和5年7月1日
【食文化分野】 -
江森宏之(えもりひろゆき)(MAISONGIVRÉEオーナー)
就任日:令和5年7月1日 -
川田智也(かわだともや)(中国料理茶禅華オーナー)
就任日:令和5年7月1日 -
原田慎次(はらだしんじ)(イタリア料理アロマフレスカ銀座オーナー)
就任日:令和5年7月1日 -
薮崎友宏(やぶざきともひろ)(中華料理南青山Essenceオーナー)
就任日:令和5年7月1日 -
山本晴彦(やまもとはるひこ)(日本料理晴山代表)
就任日:令和5年7月1日
【スポーツ分野】 -
全足利クラブ(おーるあしかがくらぶ)(市民球団)
就任日:令和5年7月1日 -
岡田幸文(おかだよしふみ)(東北楽天ゴールデンイーグルス守備走塁コーチ)
就任日:令和5年7月1日
◇大使のお名前をクリックすると、それぞれの方のプロフィールに移動します。<一部準備中>
永濱利廣(ながはまとしひろ)
1971年足利市出身。市立富田小学校~富田中学校~県立佐野高校
~早稲田大学理工学部卒業。
1995年に第一生命保険入社。同社在籍中に東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年より主席エコノミスト、2016年より現職。
経済関連を中心にさまざまな著書を執筆するほか、TBS系列、フジテレビ系列のテレビ番組にも数多く出演し、全国各地で講演会も行っている。2015年景気循環学会中原奨励賞受賞。
羅田泰和(きぬたやすかず)
1966年足利市出身。自身が経営する、「きぬた歯科医院」の屋外
看板に自らの顔を大きく掲示するインパクトの強さで話題となり、民法や雑誌に多く取り上げられSNSでも話題となっている。自身が最も力を入れるインプラントに関する著書も数多く執筆。
自医院のSNSでもユーモアある、歯に衣着せぬ発信で4,000人を超えるフォロワーを獲得している。最近は元AKB48の高橋みなみさんとMCを務めるラジオ番組や、自身のチャンネルだけでなく、兄弟でYoutubeを舞台に様々な内容の動画を公開するなど、活動の幅を広げている。
須永辰緒(すながたつお)
佐野市出身、足利南高校卒業。Sunaga t experience =須永
辰緒氏によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。
あくなきアナログ音楽への追求と慧眼から「レコード番長」との異名を持つ。DJプレイでは国内47都道府県をすべて踏破。また各国大使館と連動して北欧諸国と日本の音楽交流に尽力、アジアに留まらず欧米など、世界各国での海外公演多数。ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上をリリース。国内や海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバムは7作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリースシングルなども続く。多種コンピレーションの監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ210作を超える。企業ブランディングや商品開発、音楽や料理などの著作、連載も多数手がけ、国宝鑁阿寺を会場に、著名なアーティストとともに「ばんな寺ミュージックフェスティバル」を企画、開催した。
Instgram
ZOUNDS SHOP
古澤巖(ふるさわいわお)
<紹介文準備中>
堀優衣(ほりゆい)
歌手。2000年10月12日生まれ。栃木県出身。慶應義塾大学
環境情報学部卒業。とちぎ未来大使、あしかが輝き大使、佐野ふるさと特使を務める。中学生の時に「THEカラオケ★バトル」(テレビ東京)のU-18「歌うま甲子園」に初出場初優勝。以降も同番組に出場し、2016年に「春のグランプリ」優勝、2017年・2018「年間チャンピオン決定戦」で2連覇を達成。2021年には夏のグランプリを獲得し、番組史上最多12冠を獲得!2020年7月にはTBSテレビ『林先生の初耳学』~数珠緊ぎ歌うま大学生~に出演。2022年春に行われた「全国ハモネプリーグ」では、慶應義塾大学代表 ギンモクセイとして決勝進出を果たし、4位の座に。1500名キャパの単独コンサートを成功させる他、ライブやSNSでも活動の場を広げる。
真氣(まき)
足利出身のシンガーソングライター。平成21年、台湾で行われた
カンボジアに対するチャリティコンサートに日本人代表として出演したことを機に、日本での台湾政府関連イベントに出演、そして台湾での活動もスタートする。
平成25年、台湾の連続ドラマにて女優デビューを果たす他、中国語曲「從心底謝謝你」(心からありがとう)を書き下ろし、台湾にて日台親善コンサート~從心底謝謝你~を開催。同年、足利に思いを寄せて書いた「奇跡」をCDリリースする。また、平成26年、足利織姫神社のイメージソング「織姫の祈り」の詞を書き下ろし、足利織姫神社例大祭をはじめ市内イベントにも積極的に出演。平成26年には、台湾で行われた旅行博の足利PRステージや現地ラジオに出演し、足利市のPRを行う。
森高千里(もりたかちさと)
1969年熊本県出身。
足利市をイメージし、街を歩いて作詞した「渡良瀬橋(1993年リリース)」は現在でも市民に愛され続けている。その後も「渡良瀬橋歌碑」の設置(2007年4月28日除幕)、「1日市長就任」(2013年3月30日)、デビュー25周年コンサート「森高千里 LIVE ザ・NEW SEASON~DO MY BEST in 足利~」(2013年3月30日、31日開催)のスタート地として足利市民会館を選定していただくなど、本市にとっては、大変ゆかりの深い方である。2018年1月28日(日曜日)には、足利市民プラザにおいて、「渡良瀬橋[完全版]リリース記念イベントin足利」を開催した。
Ren(れん)
1980年足利市に生まれる。筑波小学校~愛宕台中学校~足利高校。
筑波大学在学中に聞いたケーナの音色に心を打たれ、ケーナの演奏に身を投じる。
筑波大学大学院修了時に南米を旅し、その後中学校教師として教職に就くが、ケーナへの思いの強さから2008年4月ケーナ奏者としてプロに転向。
世界遺産日光東照宮音楽祭での演奏をはじめ、加藤登紀子オーチャードホール2014への出演、俳優でもある田中 健との共演など、日本では数少ないケーナ奏者として全国各地で年間120本以上のコンサートを行うほか、作曲、レコーディング、ケーナ教室、ケーナ製作と幅広い活動を行っている。
Ren独特の和のエッセンスを添えた美しい音色は聞く人を魅了する。足利市在住。
阿部敦(あべあつし)
1981年足利市出身。
人気漫画‐NARUTO‐の続編‐BORUTO‐を始め、バクマン、ガンスリンガーストラトスほか、弱虫ペダル、とあるシリーズ、アイドリッシュセブン等多くの人気作品で主演を務めている。ガンスリンガーストラトスでは、2016年に鑁阿寺で開催された4周年記念特別イベントに出演。2023年には足利市観光協会が作成した、小野篁が主人公の論語解説アニメに篁役で出演。
- 阿部敦さんX(旧Twitter)
- 所属事務所公式HP<賢プロダクション>
勝俣州和(かつまたくにかず)
1965年静岡県御殿場市出身。11月に開催される足利尊氏公
マラソンやココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に毎年ご参加いただくなど、 様々なシーンで本市PRに貢献している。 一世風靡セピアの母体である「劇男一世風靡」を経て、萩本欽一さん司会のバラエティ番組の企画でアイドルグループ CHA-CHAを結成、人気を博す。解散後はバラエティ番組を中心に出演し、お茶の間の人気者となり「カッちゃん」の愛称で老若男女から親しまれる。現在、ABC「朝だ!生です旅サラダ」などのレギュラー番組のほかYoutube「勝俣かっちゃんねる」も人気で、登録者は 15万人を超える。
川連廣明(かわつれひろあき)
1977年生足利市出身。バイプレイヤーとして200本以上の映画、
ドラマに出演している。2023年足利市観光協会が作成した、小野篁が主人公の論語解説アニメに篁役で出演。
近年では、映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」(監督/大友啓史)浅野薫役、映画「天上の花」(監督/片嶋一貴 )中谷孝雄役で出演。
平成27年 とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
三遊亭歌橘(さんゆうていかきつ)
昭和51年6月24日、栃木県足利市生まれ。平成4年3月、三代目
三遊亭圓歌に入門。平成11年5月、二ツ目昇進。平成20年9月、真打昇進。三代目三遊亭歌橘襲名。平成26年1月20日とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
手島優(てじまゆう)
1982年足利市出身。平成22年一日市長を務め、平成23年4月
から足利市観光大使として活躍。同年にとちぎ未来大使に就任し、県イベントのほか、とちぎテレビ「栃木発!旅好き!」のナビゲーターと務めるなど活躍中。
市内の実家はゆず煎餅で有名な老舗せんべい店、35年間地元に愛される名店だが惜しまれつつもその歴史に幕を下ろした。
現在は、元モーニング娘。の矢口真里さんとYoutubeチャンネルを開設し、様々な企画を動画配信、登録者は5万人を超える。
平成23年とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
マツザワサトシ(まつざわさとし)
1967年足利市出身在住。毎年11月に行われている「足利尊氏公
マラソン大会」のオリジナルTシャツ等のイラストデザインを手掛けているほか、ハンドボール日本代表公式ロゴのデザインも手掛ける。
多数の企業・イベント広告、CDジャケット、音楽配信用ビジュアルなど、多岐メディアに渡り活動。
躍動感のある人物イラストを中心に、ダンス/音楽/スポーツ/武将系等、多方面にイラスト、デザインを提供している。
江森宏之(えもりひろゆき)
1974年生まれ。足利市出身。
Pâtisserie FRESSONにて MOFフランス最高職人フランクフレッソン氏に師事。
帰国後「ベルグの4月」にてシェフパティシエとして5年、アイスクリームケーキ専門店「Glaciel」にてシェフグラシエ・シェフパティシエを3年勤め、独立。
フリーの期間には、2015年にミラノ万博にてアイスクリームとチョコレートのワールドカップにて日本代表のチームキャプテンとして出場し、優勝に導く。
2017年7月に自身初のパティスリーとなる「MAISON GIVRÉE(メゾン ジブレー)」をオープン。
国内外のメディア、雑誌に数多く取り上げられるかたわら、世界のアイスクリームリーディングカンパニーカルピジャーニ社のデモンストレーターを務め、国内外の講習会、コンサルティングも行っている。
また、全国の食の事業者を支援するプロジェクト「チーム・シェフ」プロジェクトのメンバーとしても活躍している。
平成27年とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
川田智也(かわだともや)
1982年足利市出身。2017年に日本料理と中国料理の調和を
テーマに茶禅華をOPEN。ミシュランガイド2018では2つ星を獲得し、その後ミシュランガイド2021では3つ星を獲得。
NHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演し、メディアや雑誌からの取材も多く受けている、名店のオーナーシェフ。
川田シェフの母校を利活用した、現大久保分校スタートアップミュージアムのカフェスペースでは、川田シェフ監修のお茶の提供を行っている。
令和4年とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
原田慎次(はらだしんじ)
1969年足利市出身。ミシュランガイド東京に16年連続で掲載
されるイタリアンの名店、アロマフレスカ銀座の代表。
2022年京都に自身の監修したレストラン「Sincronia di Shinji Harada」をOPEN。料理人兼経営者として活躍。テレビ番組に出演し、アレンジメニューなどを披露している。平成30年に栃木県のとちぎ未来大使に就任し、栃木県のにも尽力。
薮崎友宏(やぶざきともひろ)
1973年静岡県出身。横浜中華街「菜香新館」で修業。1999年「菜香
立川店」料理長に就任。2007年ナチュラルチャイニーズレストラン「南青山Essence(エッセンス)」を開業し、翌年よりオーナーシェフに就任。2012年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」第3回ブロンス賞受賞。国際薬膳調理師をはじめ、シニアソムリエ、ふぐ調理師免許、チーズプロフェッショナル、野菜ソムリエ等多くの資格を持ち、著名なワイン専門誌で足利のワインを推薦するなどPRに尽力している。
オーナーシェフとして都内で自身の店を経営する傍ら、足利市内に自社菜園を持ち頻繁に行き来しながら、足利産の食材やワインを積極的に取り入れ本市のPRされている。
令和2年とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力。
山本晴彦(やまもとはるひこ)
1979年足利市出身。31歳の若さで独立し、日本料理晴山を
OPEN。地道な努力を続け、現在は連日盛況の予約困難な隠れ家的名店として知られる。
2012年にはミシュランガイドで2つ星を獲得。
両親に料理を作り、喜ばれたことから、人に喜ばれる嬉しさを知り、料理の道へ。
全足利クラブ(おーるあしかがくらぶ)
昭和30年に創部された、足利市を本拠地とする日本野球連盟所属
の社会人硬式野球クラブチーム。
全日本クラブ野球選手権での優勝10回のほか、岡田選手をはじめプロ野球選手を数名輩出している。平成18年に文部科学大臣表彰「生涯スポーツ優良団体表彰」を受賞したほか、平成26年には「地域の元気 総務大臣表彰」の奨励賞にも輝いた。
市民球団として長きに亘り市民に愛されてきた「全足利クラブ」は、「足利市」の看板を背負って全国各地の大会へ出場するだけでなく、シーズンオフには積極的に少年野球教室を開催するなど、地域社会貢献活動にも取り組んでいる。
岡田幸文(おかだよしふみ)
1984年栃木県高根沢町出身、足利市在住。
作新学院高校~日本大学に進学するも、けがのため中退。その後全足利クラブに入部。全足利クラブでは主力選手として活躍し、2008年秋のドラフト会議において、育成枠6位で指名を受け、2009年に育成選手としてマリーンズに入団、同年3月に支配下選手登録された。
2010年に初めて一軍に昇格し、ロッテの育成出身選手として初めてスタメンに抜擢され、交流戦での巨人戦で初安打・初打点をマーク。この年の中日ドラゴンズとの日本シリーズでは、マリーンズの日本一に貢献。2011年には日本の育成選手出身者として初めて全試合に出場した。「ゴールデングラブ賞」「外野手のシーズン連続守備機会無失策」359を樹立したことによる特別表彰など受賞歴多数。2018年の引退後、2021年からは、東北楽天ゴールデンイーグルスのコーチに就任。現在は外野守備走塁コーチを担う。