固定資産評価審査委員会
固定資産評価審査委員会について
固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格に関する納税者の不服を審査するために、地方税法に基づき設置された機関です。
委員会は独立した第三者機関で、公平、中立的な立場から、審査申出のあった固定資産の価格が適正に評価されたものかどうか、審査を行います。
委員の選任について
- 委員の数 3人
- 委員の任期 3年
固定資産評価審査委員は、足利市の住民、市税の納税義務がある者または固定資産の評価について学識経験を有する者のうちから、議会の同意を得て市長が選任します。
現在の委員
- 委員長 林 康太郎 平成27年10月8日就任
- 委員 阿部 務 平成28年10月7日就任
- 委員 福地 由美 平成29年6月24日就任
固定資産評価審査委員会書記
固定資産評価審査委員会に関する事務を処理するため、委員会に書記が置かれ、資料収集、調査等に従事しています。
掲載日 令和5年2月1日
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行政委員会事務局 固定資産評価審査委員会