令和8年度足利市民文化賞の受賞者が決定しました
本市では、科学、芸術、文化財保護等の文化の発展に貢献し、業績が顕著な方に足利市民文化賞を贈呈し、顕彰しています。
このたび、令和8年度の受賞者が決定しましたのでお知らせいたします。
受賞者(2名)
齋藤 俊也(さいとう としや)さん【洋楽】
54年の長きにわたり足利市民吹奏楽団に携わり、常任指揮者や音楽監督を歴任し、卓越した指導力により楽団を牽引している。市民が音楽に親しむ機会を提供する等、楽団の運営や発展に貢献している。
また、長年にわたり、地域の文化イベント等の身近な場面において市民に積極的に音楽を提供しており、特別支援学校ではコンサートイベントを20年以上継続して開催する等、専門性の高い音楽体験を通じて、音楽に対する子どもの意欲やコミュニケーション能力の向上に大きく寄与している。
その他、クラシック作品や映画音楽を吹奏楽用に多数編曲し、市民バンド等に提供を行っている。また、本市や楽団の名を冠した楽曲を広く普及させる等、本市の文化的知名度の向上に寄与している。
髙久保 勲(たかくぼ いさお)さん【文化振興】
子どものための文化体験プログラム事業(文化庁支援事業)の企画委員長を務め、プロの指導による本物の音楽や演劇に触れることのできる事業を実施し、子どもたちの創造性の育成に尽力する等、長きにわたり本市における文化の振興を図っている。
また、あしかが子ども歌舞伎親子教室を実行委員長として主催し、成果発表会で上演を行い、伝統芸能を子どもたちに広め普及を図っている。さらに、足利雅楽会を立ち上げ、子どもの舞楽と雅楽の共演を行う等、長年にわたり伝統芸能の振興や継承に貢献している。
その他、足利市国際交流協会や公益財団法人足利市民文化財団の役職を歴任する等、幅広い立場で本市の文化振興の普及や発展へと寄与している。
足利市民文化賞贈呈(令和8年度足利市教育文化振興大会)
日時:令和8(2026)年11月8日(日曜日)午前10時30分開式
場所:あしかがフラワーパークプラザ(足利市民プラザ)文化ホール







