青少年育成会について(様式はこちら)
足利市青少年育成会連絡協議会とは
青少年保護育成の重要性にかんがみ、市内22地区の育成会相互の連絡協調をはかり、組織活動の促進、事業の能率的な運営に役立て、青少年の健全教育に貢献することを目的としています。
令和6年度行事予定表(案)※変更になる場合があります。
連絡協議会としての主な年間行事は下記のとおりです。
また、必要に応じて役員会及び常任委員会を開いています。
事業名 | 内容 | 時期 |
---|---|---|
総会 |
事業結果・計画・決算・予算 |
5月12日 |
常任委員会 | 事業審議・各地区活動情報交換 |
4月・6月・7月・10月・1月・2月 |
三役会議 | 事業運営の検討 |
随時 |
青少年育成会役員研修会 | 育成会新役員を対象に各地区ごとに実施 |
年間 |
地区研修会 | これからの育成会活動について |
年間 |
各種研修会 | 青少年育成研修等 |
年間 |
中学生地区活動ボランティアクラブ | 中学生が育成会活動の中でジュニアリーダーの役割を担い、子どもたちの相談・活動の助言を行う |
年間 |
常任委員研修 | 先進地施設等視察研修 |
未定 |
少女ドッジボール大会・ドッジビー大会 |
少女ドッジボール大会・ドッジビー大会 |
6月16日 |
青少年対策地区相談員会議 | 常任委員と学校関係者の連携強化 |
6月20日 |
育成会育成者養成講習会 | 育成会育成者養成 |
第1回:5月12日 第2回:6月25日 |
育成会町内対抗少年少女野球大会 | 育成会野球大会 |
7月13日・14日・15日 予備日:7月21日・27日 |
子どもゆめ基金事業(国立青少年教育振興機構助成事業) |
「子どもリーダーチャレンジ」 子どもの体験活動 |
7月20日~7月21日
|
交通安全市民大会 | 交通安全市民大会(式典・タスキリレーに参加協力) | 9月21日 |
「子ども・若者育成支援強調月間」街頭啓発 | 街頭啓発(市内2ヶ所) |
11月17日 |
中学生地区活動ボランティアクラブ員研修会 | 中学生地区活動ボランティアクラブ員養成研修 | 11月17日 |
足利っ子凧あげフェスティバル | 凧あげ大会(大凧・小凧) |
令和7年2月2日 予備日:2月9日 |
各種申請書様式
R6地区・町内・子ども会役員名簿 (様式)(xlsx 17 KB)
第76回町内対抗少年少女野球大会_チーム編成報告書(xls 78 KB)
青少年育成指導者等の派遣について
各地区の青少年育成会活動の促進を図るため、希望のあった地区青少年育成会に対し、指導者等の派遣についてサポートします。
- 事業の目的
青少年育成会の行事に対し、青少年育成指導者・講師(以下、「指導者等」という。)を派遣し、指導・助言を行い、青少年育成活動の推進を図る。 - 対象事業
各地区青少年育成会が主催または共催する行事で、参加予定者(児童・生徒)が最低10名以上とする。ただし、参加予定者が50名を超える場合は、指導者等と改めて協議する。 - 派遣する指導者等
- 足利市青少年育成指導員または足利市青少年育成会連絡協議会が認める外部講師とする。
- 指導者等の指定がない場合、指導者等の選考は事務局に一任するものとする。
- 依頼方法
- 別記様式第1号「青少年育成指導者・講師派遣依頼書」を事務局へ提出する。
- 事務局が依頼内容を確認し、指導者等へ日程調整等を行う。
- 決定の連絡
- 指導者等が決まり次第、事務局が依頼者及び指導者等へ双方の連絡先を連絡する。
- 指導者等の決定後、依頼者が詳細について指導者等と直接交渉する。
- 経費の負担
指導者等に対する謝金等が発生する場合は、依頼者がその費用を負担する。 - 実施報告
事業終了後は、別記様式第2号「青少年育成指導者・講師派遣実績報告書」により、事務局へ報告する。 - その他
- 原則として、地域バランス及び効果的な執行を図るため、1団体1回の利用とする。ただし、各団体が指導者等と直接交渉を行う場合は、この限りでない。
- 中学生地区活動ボランティアクラブ員やジュニア・リーダー(高校生ボランティア)の派遣依頼については、事務局が別に定める様式にて申請する。
- 申請書の提出先
足利市青少年育成会連絡協議会事務局 (生涯学習センター2階)
リンク集
掲載日 令和5年10月2日
更新日 令和6年2月26日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
教育委員会事務局 生涯学習課 青少年センター
住所:
〒326-0052 栃木県足利市相生町1番地1
電話:
0284-43-2500
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