災害時における学校施設の使用に関する協定を締結しました!
このたび、足利市は市内に所在する栃木県立高等学校4校(足利高等学校、足利南高等学校、足利工業高等学校、足利清風高等学校)と、令和8年7月2日に「災害時における学校施設の使用に関する協定」を締結しました。
また、この協定の締結を受け、7月15日に開催された足利市防災会議でこれら4校を本市の指定避難所(第二次避難所)として新たに指定しました。
この協定は、大規模な地震や風水害などの発生時において、市が開設する指定避難所(第一次避難所)だけでは避難者を収容しきれない場合に、その補完施設として県立高校の体育館等を使用させていただき、市民の皆様の安全で安心な避難環境を確保することを目的としています。
既存の避難所の収容能力を超える事態が発生した場合でも、規模の大きい高校の体育館を活用させていただくことで、本市の災害対応力全体を大きく引き上げるものとなります。

左から足利高等学校宇都木校長、足利南高等学校橋本校長、早川市長、足利工業高等学校庄司校長、足利清風高等学校本島校長
締結日
令和8(2026)年7月2日(木曜日)
締結先
- 栃木県立足利高等学校
- 栃木県立足利南高等学校
- 栃木県立足利工業高等学校
- 栃木県立足利清風高等学校
締結内容
足利市内で災害が発生した際、市が開設する指定避難所(第一次避難所)だけでは避難者を収容しきれない等の事態が生じた場合に、市の要請に基づき、学校施設を「第二次避難所」としてご提供いただくものです。
- 体育館等の施設使用
各校の体育館及び備品や機器類などの附帯設備を避難所としてご提供いただきます。
締結理由
足利市では現在、36か所の市有施設を指定避難所(第一次避難所)として確保しており、大規模災害において想定される最大避難者数を受け入れる体制を整備しています。
しかし、近年の自然災害の激甚化により、想定を超える避難者の発生や、避難生活の長期化などといった不測の事態が懸念されています。
本協定は、そのような既存の避難所の収容能力を超える事態が発生した場合に備え、補完施設(第二次避難所)を確保することで、市民の皆様の安全で安心な避難環境を一層強固なものにするために結ばれたものです。







