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「とちぎ南西消防指令センター」運用開始

消防指令業務の共同運用とは・・・

消防の効率化の手段として最も効果が期待できる消防指令業務の共同運用は、共同運用を構成する市で災害情報を一元的に把握し、効果的・効率的な応援体制が確立されることなど、消防分野における市民サービスの向上が期待できる取り組みです。

足利市では、令和8年4月1日から、佐野市と消防指令業務の共同運用を開始します。

共同指令センターの仕組み

  • 従来の消防指令センター

図1

  • 共同運用後の消防指令センター

図8

※災害情報を一元的に把握することで、大規模災害時などの消防応援が迅速化されます。

 

共同指令センターの効果

  1. 両市の災害発生状況や消防車両の出動状況等の情報を一元管理することで、相互応援体制の強化ができます。
  2. 応援出動時、両市が保有するはしご車、救助工作車、大型水槽車などの特殊車両を有効活用できます。
  3. 119番通報が集中した場合における受信能力、処理能力が向上した高機能消防指令センターとなります。
  4. 共同整備することで、コスト削減になります。

共同消防指令センターQ&A

Q1.119番通報をするときに、何かこれまでと変わることはありますか?

 

A1.通報の方法は、何も変わりません。

 

Q2:119番通報を受ける区域が広がりますが、場所の特定はすぐにできますか?

 

A2.固定電話・携帯電話どちらからの通報でも、最新の消防指令システムの検索機能により、瞬時に通報場所が特定できます。指令員は足利市消防本部からも派遣しますので、各地域に精通した職員による適切な対応が可能です。

 

とちぎ南西消防通信指令事務協議会協議書調印式

 

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左:早川足利市長、右:金子佐野市長

 

令和7年2月28日佐野市消防本部において、早川足利市長、金子佐野市長が出席し、とちぎ南西消防通信指令事務協議会を設置するための協議書調印式が行われました。

式典では、早川足利市長から「災害発生時の情報共有が迅速化され、より効果的、効率的な災害対応が可能になり、市民の皆さまへの消防サービスの向上にもつながると考えています。」との挨拶がありました。

とちぎ南西消防通信指令事務協議会

令和7年4月に「とちぎ南西消防通信指令事務協議会」が発足し、足利市消防本部消防長・消防次長、佐野市消防本部消防長、消防次長を協議会メンバーとして、通信指令業務の共同運用に必要な規定・要綱などを定めます。また、119番通報の受信に必要なルールを定めます。

令和8年4月からは「とちぎ南西消防通信指令事務協議会」が指令センターの運営を行います。

共同運用までの経過・今後のスケジュール

  • 令和5(2023)年5月:消防通信指令業務の共同運用に関する検討委員会を設置
  • 令和5(2023)年12月:足利市・佐野市消防指令業務共同運用基本構想を策定
  • 令和6(2024)年5月:高機能消防指令システム整備に係る調達支援事業委託の入札
  • 令和7(2025)年2月:とちぎ南西消防通信指令事務協議会協議書調印式
  • 令和7(2025)年4月:とちぎ南西消防通信指令事務協議会設立
  • 令和7(2025)年4月:とちぎ南西消防通信指令センター整備業務委託入札
  • 令和8(2026)年3月10日:とちぎ南西消防指令センター完成式
  • 令和8(2026)年3月17日:とちぎ南西消防指令センター仮運用
  • 令和8(2026)年4月1日:とちぎ南西消防指令センター運用開始

 

 


掲載日 令和8年3月4日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
消防本部 通信指令課
住所:
〒326-0831 栃木県足利市堀込町190番地1
(メールフォームが開きます)

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