足利市太陽光発電事業
事業の概要
足利市が事業者となって行う太陽光発電事業で、設備機器の設置、保守及び施設全体の維持管理を含めた包括的施設リース方式を採用しました。
事業の目的
- 再生可能エネルギーの利用拡大と推進
- 旧競馬場跡地芝生広場に日除け施設を建設
- 大規模停電時における非常用電源としての活用
リース事業者
公募型プロポーザル方式による応募及び選定審査を行った結果、下記の事業者とリース契約を締結しました。
- 事業者名 大和リース株式会社宇都宮支店
契約日
平成25年3月29日
リース期間
平成25年7月1日から平成45年6月30日(20年間)
<足利市太陽光発電(太田水道用地)>
発電出力
- 旧競馬場跡地 324.96キロワット
- 太田水道用地 719.52キロワット
推計売電収入
約 958,700,000円(20年間累積) (消費税別)
リース料
総額 920,000,000円(消費税別)
(1年 46,000,000円)
掲載日 令和5年2月1日
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