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令和7(2025)年度「人権教育・啓発推進県民運動」強調月間作文入賞者一覧

市内から250点(小学校189点、中学校54点、高等学校7点)の応募があり、入賞者が決まりました。(敬称略)

最優秀賞3点の全文は、作品名をクリックしてご覧いただけます。

 

 

入賞者一覧

 

  学校名

学年

氏名 題名
最優秀賞 東山小学校 2 新井京佑 同じたちばになってみてわかること
山辺中学校 3 川岸りこ 障がいのある人への理解
足利南高等学校 1 山内瑠夏 「ふつう」ってなんだろう
優秀賞 山辺小学校 2 椎名朝柊 新しいともだち
桜小学校 4 赤坂結珠 一人一人にこせいがある
けやき小学校 5 岩澤美心 知らない人とのチームプレイ
南小学校 6 後閑咲空 男だから、女だから
山辺中学校 2 阿久澤太一 起立性調節障がい
協和中学校 3 金井晴琉 私が考えさせられたこと
坂西中学校 3 小島明里 難聴の祖父
足利南高等学校 1 岩﨑悠瑠 指文字
足利高等学校 2 板橋柚奈 同じ立場で
佳作 毛野南小学校 2 加藤にこ しあわせになるふわふわことば
坂西北小学校 3 池田琉奈 女の子だから
けやき小学校 3 髙橋寛人 みんなでささえあっている
小俣小学校 3 恩田琉輝亜 相手の気もち、じぶんの気もち
けやき小学校 4 阿部結鶴 一人一人が支え合って
三重小学校 6 相川実咲 助けることははずかしくない
協和中学校 1 須長希実 笑顔をつくるヘアドネーション
第三中学校 2 須藤大翔 祖母にしてあげたいこと
富田中学校 2 小関里緒 励まし合って
協和中学校 2 本島愛梨 私の弟の色の見え方
西中学校 3 柳澤来音 対等な関係で共に生きるために
白鷗大学足利高等学校 1 藤井佑成 知らないままでいることの差別
白鷗大学足利高等学校 1 飯塚美由起 言葉の責任
足利大学附属女子高等学校 1 若田部弥生 障がい者ってなに

掲載日 令和7年12月8日
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教育委員会事務局 学校教育課
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
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