在宅医療・介護連携推進事業関係会議

目的

高齢者が住み慣れた地域で、人生の最期まで自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域の医療・介護の関係団体及び組織関係者が連携し、医療・介護が円滑に切れ目なく提供される支援体制を構築することを目指して設置しています。

会議の種類

1. 医療介護連携会議
2. ワーキング会議
3. 病診連携情報交換会
4. その他の会議

会議構成員の所属する組織・団体

足利市医師会

足利歯科医師会

足利薬剤師会

栃木県栄養士会（安足支部）

栃木県歯科衛生士会（足利佐野支部）

栃木県訪問看護ステーション協議会（足利支部）

栃木県リハビリテーション専門職協会（足利支部）

あしかが介護支援専門員連絡会

地域包括支援センター

足利赤十字病院

栃木県安足健康福祉センター

検討事項

1. 在宅医療の4つの場面（日常の療養支援、入退院支援、急変時の対応、看取り）ごとの下記（1）、（2）、（3）について

（1）現状分析、課題抽出、事業の計画及び実施に関すること

（2）地域住民への普及啓発に関すること

（3）医療・介護関係者の情報共有の支援・研修に関すること

  2．在宅医療・介護連携に関する相談支援に関すること