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新クリーンセンター整備
一般廃棄物処理施設である「南部クリーンセンター」は、昭和58年にごみ焼却施設と粗大ごみ処理施設の運転が始まり、平成8年にリサイクルセンターを整備しました。
そのうち、ごみ焼却施設はすでに40年以上が経過しており、毎年補修をしながら稼働を続けるなど、維持管理の効率性や費用対効果などの面で様々な課題が生じています。
そのため、現在、事業者であるタクマグループとともに、新たなクリーンセンターの整備を進めています。
新クリーンセンター整備状況
新クリーンセンター整備概要
新クリーンセンター基本構想・基本計画
新クリーンセンター整備・運営事業 事業者の選定及び決定
掲載日 令和6年12月23日
更新日 令和7年2月11日
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