新クリーンセンターの整備について
一般廃棄物処理施設である「南部クリーンセンター」は、昭和58年にごみ焼却施設と粗大ごみ処理施設の運転が始まり、平成8年にリサイクルセンターが整備されました。
そのうち、ごみ焼却施設はすでに30年以上が経過しており、毎年補修をしながら稼働を続けています。施設の維持管理の効率性や費用対効果など様々な課題が生じており、現在新たなごみ焼却施設等の一体的な整備に向けて検討を進めています。
掲載日 令和5年2月1日
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