市章
市章(大正3年1月14日制定)
日本最古の書物『古事記(こじき)』に出てくる『倭建命(やまとたけるのみこと)』の御子(みこ)、『足鏡別王(あしかがみわけのきみ)』が足利市の地を治めたという言い伝えから、古鏡(神鏡)を輪郭にして中央に『足』の文字を配しています。
大正3年1月14日、町章として制定したものを、大正10年1月1日の市制施行後も市章としています。
掲載日 令和5年2月1日
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日本最古の書物『古事記(こじき)』に出てくる『倭建命(やまとたけるのみこと)』の御子(みこ)、『足鏡別王(あしかがみわけのきみ)』が足利市の地を治めたという言い伝えから、古鏡(神鏡)を輪郭にして中央に『足』の文字を配しています。
大正3年1月14日、町章として制定したものを、大正10年1月1日の市制施行後も市章としています。