2025年12月9日（火曜日）・10日（水曜日）の2日間、レーヴィス栃木の

• 林 雅裕 選手（背番号13）
• 赤川 尚暉 選手（背番号15）
• 小野 翔平 選手（背番号18）

が足利市立東山小学校で授業を行いました。

これは、足利市をホームタウンとする男子プロバレーボールチーム「レーヴィス栃木」の選手が、市内の子どもたちを対象に、交流やスポーツを通じた学び、将来の夢や目標を持つきっかけづくりを目的とした学校訪問事業の一環として行われたものです。

今回は、3・4・5年生の全児童を対象にソフトバレーボールの授業を行いました。

選手たちは準備運動から児童と一緒に動いたり、バレーボールの基本を指導をしたり、一緒にミニゲームをしたりと、子どもたちと一緒に体を動かしながら授業を行いました。

授業の最後には子どもたちからの質問タイムもあり「何年生からバレーボールをやっていますか？」などの質問に答えていました。

子どもたちにとっても、選手たちにとっても、とても充実した時間でした。

「足利市」と「レーヴィス栃木」は、これからも連携しながらスポーツによるまちづくりを進めていきます！

▼今回学校訪問をした選手はこちらの3選手▼