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『家康に続く道!例幣使道スタンプラリー』を開催します!

例幣使道でつながる4市(足利市、佐野市、栃木市、鹿沼市)をめぐるスタンプラリー!

対象施設にある二次元コードを読み取り、スタンプ4個以上(各市1個以上)を集めて先着1,250名様限定特製ご宿場印(4種セット)をゲットしよう!

イベント概要

開催期間

令和5年1月9日(月曜日)~3月31日(金曜日)

対象施設

【足利市】まちなか遊学館・足利市八木節会館

【佐野市】佐野市観光物産会館・朝日森天満宮

【栃木市】栃木市観光協会・嘉右衛門町伝建地区拠点施設ガイダンスセンター

【鹿沼市】まちの駅新鹿沼宿・屋台のまち中央公園

※各施設の休園日については事前にご確認ください。

スタンプラリーのチラシ画像

 

ご宿場印

スタンプ4個以上(各市1個以上)が条件

先着1,250名様限定。4種セットとなります。

各市の観光協会で配布します。(3月31日まで)

※足利市は   「太平記館」  での配布になります。

特製ご宿場印のデザイン画像

 

例幣使道とは

徳川家康の霊柩が元和3年(1617)に久能山から日光へ移され、朝廷から東照大権現を授けられ祀られました。1646年以降毎年、朝廷から幣帛を奉納する勅使(例幣使)がつかわされ、例幣使が日光を目指し歩いた倉賀野(群馬県高崎市)から今市へ至る道(現在の足利市・佐野市・栃木市・鹿沼市を通る)を通称「例幣使道」と呼んでいます。


掲載日 令和5年2月1日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
産業観光部 観光まちづくり課
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
(メールフォームが開きます)

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