ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > クリーン推進課 > ごみ減量チャレンジマイナス100g ~分ければ資源・燃やせばごみ~

ごみ減量チャレンジマイナス100g ~分ければ資源・燃やせばごみ~

印刷用ページを表示する掲載日:2022年9月9日更新

こちらのページは、燃やせるごみの減量についての特集ページです。

足利市の現状を知っていただき、ごみの減量にご理解とご協力をいただけますと幸いです。

 

【目次】

足利市の燃やせるごみ量と人口の推移

1人1日あたりの燃やせるごみ量

燃やせるごみの内訳

そもそも、なぜごみを減らさなくてはならないのか?

いろいろあります! 燃やせるごみを減らす方法。

 

足利市の燃やせるごみ量と人口の推移

平成元年度から令和3年度までの燃やせるごみ量と人口の推移です。

燃やせるごみ量と人口の推移

年単位での燃やせるごみ量のピークは平成14年度でした。

平成20年度には指定袋制が導入されたことにより、ぐっと減りました。(約20%削減)

その後は人口の減少と共に減少傾向で推移しています。

 

 

1人1日あたりの燃やせるごみ量

「1人1日あたりの燃やせるごみ量」という指標があります。

この数字は、以下の計算式で算出できます。

1年間の燃やせるごみ量÷365日(うるう年の場合は366日)÷人口

 

1人1日あたりの燃やせるごみ量

 

燃やせるごみの総量と同様に、平成20年度の指定袋制導入時にぐっと下がりましたが、その後は横ばいです。

令和3年度の実績で907g/人日。

足利市のごみ処理計画では、令和8年度までに811g/人日を目標にしています。

 

燃やせるごみの内訳…約4割が紙類です

令和3年度の組成調査(乾燥ベース)では、燃やせるごみのうち、約4割が紙類でした。

紙類の中には、資源として再利用できるものがたくさん含まれています。

燃やせるごみの内訳

紙類を「燃やせるごみ」ではなく「資源物」として出すことで、燃やせるごみが減ってごみ処理費用が削減できます。

また、資源物として売却することで市の収入にもつながります。

 

ごみ減量のカギは、紙類です!

 

そもそも、なぜ燃やせるごみを減らさなくてはならないのか?

〇温室効果ガスの発生抑制

国は、2050年までに脱炭素社会の実現を目指す「2050年カーボンニュートラル」を表明しています。

近年の自然災害などは、地球温暖化がもとで起きていると言われています。

足利市では、指定ごみ袋(ピンクのごみ袋)で出されたごみは、すべて焼却処理しています。

焼却=ごみを燃やすということは、大量の温室効果ガスを発生させます。

燃やせるごみを減らすことは、焼却量を減らすことにつながり、排出される温室効果ガスの削減に貢献します。

 

〇南部クリーンセンターの延命化

 足利市の家庭から出るごみを処理している南部クリーンセンターは、稼働を始めてから40年近く経過しており老朽化が進んでいます。

 現在、クリーンセンターの建て替えに向けて準備を進めているところで、令和10年度の供用開始を予定しています。

 新クリーンセンターが使えるようになるまでは、現在の南部クリーンセンターで焼却処理を行っていかなければなりません。

 少しでも燃やせるごみを減らして、焼却炉の負担を減らし、生活に不可欠なごみ処理を安定して安全に行っていく必要があります。

 

〇燃やせるごみを減らすということは・・・

 そうです、ピンクのごみ袋(足利市指定ごみ袋)に入れるごみの量を減らすことです!

 

 

いろいろあります! 燃やせるごみを減らす方法。

それでは、どうやってごみを減らしたらよいのでしょう。

以下に4つ、燃やせるごみを減らす方法をご案内します。

 

(1)紙類を資源化しましょう

(2)3Rを実践しましょう

(3)生ごみの水切りをしましょう

(4)食品ロスを減らしましょう

 

(1)紙類を資源化しましょう

燃やせるごみのうち、4割を占める紙類。

この中には、資源として再利用できるものがたくさん混じっています。

紙類を「資源物(雑誌・その他の紙類)」として分別排出することで、燃やせるごみ量を減らすことが出来ます!

雑がみの分別やリサイクル紙袋の作り方

紙の分別「禁忌品(きんきひん)」

家庭ごみの分け方・出し方

公益財団法人古紙再生促進センター(外部サイト)

紙類の重さと出し方 [PDFファイル/114KB]

 

紙類の重さと出し方

 

(2)3Rを実践しましょう

〇リデュース(Reduce)・・・ごみになるものを減らす

 たとえば、詰め替え用のパックを使う、買い物の時に無駄な包装やプラスチック製スプーンなどを断る。

〇リユース(Reuse)・・・繰り返し使う

 たとえば、使い捨ての食器ではなく繰り返し使える食器を使う、使わなくなったものを人に譲ったり売ったりする。

〇リサイクル(Recycle)・・・もう一度資源として利用する

 たとえば、牛乳パックやペットボトルを資源物の日にごみステーションに出す、地域の資源回収に出す。

 

(3)生ごみの水切りをしましょう

〇生ごみの重さの大部分は、水分です。水切りを行うことで、燃やせるごみの減量に直結します!

 生ごみの水切りをしましょう

〇生ごみのリサイクル(たい肥化)にご興味のある方、生ごみ処理機器の購入補助があります!

 家庭の生ごみのリサイクルに取り組みましょう

 

(4)食品ロスを減らしましょう

日本では、国民1人あたり換算で毎日お茶碗1杯分の食料が捨てられている、と言われています。

 食品ロスの現状を知る(農林水産省HP)

 

〇買い物をする時

 ・家にある食材を事前に調べて必要な分だけ購入する

 ・すぐに食べる商品は陳列順に購入する(てまえどり)

 ・季節商品は予約購入する

 ・空腹時やイライラしている時は買い物に行かない

〇調理をする時

 ・体調や予定を考慮して食べられる分だけ作る

 ・食材にあった保存方法で長持ちさせる工夫を

 

私たちの暮らす足利のため、未来の足利のために、、、

皆さんが取り組んでみたいと思う減量方法はありましたか?

すでに実践していただいている方もたくさんいらっしゃると思います。

今興味をもっていただいた方もいらっしゃると思います。

やってみようかな、やれそうだな、と思うものから是非取り組んでみてください。

皆さんのご理解・ご協力をお願いいたします。

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)