ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 足利市内の文化財 > 紙本淡彩 柳堤聴鴬図(田崎草雲筆) (しほんたんさい りゅうていちょうおうず たざきそううんひつ)

紙本淡彩 柳堤聴鴬図(田崎草雲筆) (しほんたんさい りゅうていちょうおうず たざきそううんひつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月12日更新

紙本淡彩 柳堤聴鶯図(田崎草雲筆)

縦150.0センチメートル 横47.0センチメートル

 湖岸の柳の木の下で、一人の人物が、鴬(うぐいす)の鳴き声を聞いている場面を描いている。

 湖面を渡る晩春の風の涼やかさや、鴬の春を惜しむような鳴き声まで感じられるような、詩情をかきたてる作品になっている。

 田崎草雲79歳。老境に達し雑念から離脱した時期の作品である。