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小俣板碑(おまたいたび)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月12日更新

小俣板碑

  碑高 188.0 / 幅 39.5(上)43.0(下)  鎌倉時代

  緑泥片岩製、頭部を山形に作り、その下を二段に切込み、碑面には蓮台にのる立像の阿弥陀三尊像を刻む。

  その周囲に二線の輪郭帯をめぐらし、中に散蓮華、中央上部に天蓋を刻む。下部には、草書体で「右為性阿弥陀佛、

  成佛得道、文永十二年乙巳三月日、行忍敬白」を陰刻する。大形で荘重優美、稀にみる板碑である。

  今は堂内に安置され、保存もよい。