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紙本墨画 国定忠治像(田崎草雲筆) (しほんぼくが くにさだちゅうじぞう たざきそううんひつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月12日更新

 国定忠治像

 『赤城録』(和綴紙本)所収

  縦 27.2cm / 横 19.5cm  江戸時代

 赤城録は、国定忠治の肖像を口絵として描き、忠治の伝記を記した小冊子である。

 腰に長刀を一本差した忠治が、立膝で右腕をまくり、前面に並ぶ子分達ににらみをきかせている如き風情である。
いかにも骨太な賭魁忠治の姿をよく捉えている。小さな画面にも細筆でかなり入念な人物描写があり、筆致は的確である。