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中橋架替の方針が決定しました

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月24日更新

中橋架替のイメージ

中橋架替イメージ

 7月31日、国土交通省関東地方整備局 河川部長、栃木県 県土整備部長、足利市長の3者で組織されている「渡良瀬川中橋架替に関する連絡協議会」が開催され、中橋架替のイメージ図が発表されました。

水防上の危険性

 中橋は昭和11年に架橋された、3連アーチが足利市を代表する景観として定着した美しい橋です。

 一方、中橋付近の堤防は周辺より低く切れ込んでおり、以前から浸水被害の危険性が問題となっていました。

 昨年の台風第19号の際には、渡良瀬川の水位が上昇するとともに、草木ダムの緊急放流の情報があったため、切れ込んだ堤防に大型土のうを設置し、被害の防止に努めました。

土嚢設置状況

土嚢設置状況

 このようななか、1日も早い堤防嵩上げ、それに伴う中橋の架替を実現するため、国・県・市の3者で組織された「中橋整備検討委員会」で課題の整理や整備方針などを協議してきました。この結果を受け、今回の協議会により整備方針が決定されました。

中橋架替の整備方針

 記者会見

 整備方針として、

1.中橋付近の堤防を嵩上げする。

2.嵩上げに伴い、中橋を架け替える。

3.架け替えに際し、現中橋の3連アーチを下流側にスライドし、歩行者・自転車の通行空間として再利用する。

4.3連アーチの上流側に、車道を中心とした新しい橋を設置する。

 

 

中橋架替イメージ(横断)

 以上の4点を確認・合意しました。

 これで、「災害に強い安全・安心なまち足利」の実現に、大きな一歩を踏み出すことができました。

 さらに、この中橋架替事業を、新しいまちづくりのツールとして捉え、本市中心部の活性化につなげていければと考えています。