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イベントの中止等によるチケットの払戻請求権を放棄した場合の寄附金税額控除について(新型コロナウイルス関連)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年10月29日更新

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、政府の自粛要請を踏まえて中止・延期・規模の縮小が行われた文化芸術・スポーツイベントについて、チケットの払い戻しを受けない(放棄する)場合に、その金額分を「寄附」とみなして寄附金税額控除を受けることができます。

対象となるイベント

寄附金税額控除の対象となるイベントは、以下の要件を全て満たす必要があります。

  1. 令和2年2月1日から令和3年1月29日までに日本国内で開催又は開催予定の不特定かつ多数の者を対象とする文化芸術・スポーツイベント
  2. 政府の自粛要請を踏まえて中止・延期・規模の縮小が行われたイベント
  3. 主催者が文化庁又はスポーツ庁へ申請し、文部科学大臣の指定を受けたイベント

手続の流れ

1.主催者が文化庁又はスポーツ庁に申請

2.文化庁又はスポーツ庁が主催者に指定行事証明書を交付、指定したイベント名を公表

3.主催者がチケット払戻請求権を放棄した方に指定行事証明書コピー、払戻請求権放棄証明書を交付

4.確定申告の際に、指定行事証明書のコピー、払戻請求権放棄証明書を申告書に添付

文化庁・スポーツ庁の指定イベント

文化庁の指定イベントはこちら(文化庁公式ホームページ)

スポーツ庁の指定イベントはこちら(スポーツ庁公式ホームページ)

対象となる課税年度

令和3年度分又は4年度分

控除対象上限額

合計額が20万円

なお、他の寄附金税額控除対象額も合わせて総所得金額等の30パーセントが上限となります。

寄附金税額控除の詳細は、こちらをご参照ください。