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あしかが輝き大使を紹介します!

 

◇あしかが輝き大使のお名前をクリックすると、それぞれの方のプロフィールに移動します。

◇平成26年7月以前は、名称が「足利市観光大使」でしたので、一部その記述があります。


三遊亭歌橘(さんゆうていかきつ)【落語家】

三遊亭歌橘さんの画像

プロフィール

  市内八幡町出身。中学校在校時に三代目三遊亭圓歌師匠に弟子入り、卒業後、内弟子となる。2008年9月21日、栃木県出身者として初の真打昇進。三代目歌橘を襲名。出囃子は八木節。


  市内では「ふるさとまちおこし寄席」を長年継続して企画、開催。平成26年1月20日 とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力されている。

勝俣州和(かつまたくにかず)【タレント】

勝俣州和さんの画像

プロフィール

  静岡県御殿場市出身。お笑いタレント、俳優として主にバラエティー番組などで活躍。愛称は『カッちゃん』。ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に毎年来場するなど、足利通として知られている。11月に開催される足利尊氏公マラソンに毎年参加してくださるほか、度々足利市を訪れてはPRに貢献してくださっている。

手島  優(てじまゆう)【アイドル、タレント】

手島優さんの画像

プロフィール

8月27日、足利市堀込町生まれで、足利市内の小中高校を卒業。実家は市内の老舗煎餅店。現在多くのテレビ番組等に出演し、幅広い年齢層にファンを持つ。また、平成22年10月には、一日市長を務められた。趣味、特技は料理と水泳。

平成23年8月27日  とちぎ未来大使に就任し、栃木県のPRにも尽力されている。

真氣(まき)【歌手】

真氣さんの画像

プロフィール

  足利市出身の女性歌手。平成21年に台湾で行われたカンボジアに対するチャリティコンサートに日本人代表として出演したことを機に、日本での台湾政府関連イベント出演のほか、台湾での活動もスタートする。  また、平成24年には、台湾に対する北海道観光PRキャラクターに起用された。平成25年4月に足利市に思いを寄せて書いた「奇跡」をCDリリース、そして翌年には足利織姫神社のイメージソング「織姫の祈り」の詞を書き下ろす。足利織姫神社の例大祭をはじめ市内イベントにも積極的に出演している。平成25年8月には、台湾での女優デビュー、平成26年には台湾での旅行博で足利市のPRステージに出演し、現地ラジオなどで足利市をPRした。

全足利クラブ(オールあしかがクラブ)【野球チーム】

全足利クラブ集合写真

プロフィール

昭和30年に創部された、足利市を本拠地とする日本野球連盟所属の社会人硬式野球クラブチーム。
全日本クラブ野球選手権での優勝10回のほか、社会人野球の祭典である、今年の第85回都市対抗野球大会には、強豪企業チームを破り、昭和53年以来36年ぶり2回目の出場を果たすなど、素晴らしい成績を残している。
平成18年に文部科学大臣表彰「生涯スポーツ優良団体表彰」を受賞したほか、本年7月には「地域の元気  総務大臣表彰」の奨励賞にも輝いた。
市民球団として長きに亘り市民に愛されてきた「全足利クラブ」は、「足利市」の看板を背負って全国各地の大会へ出場するだけでなく、シーズンオフには積極的に少年野球教室を開催するなど、地域社会貢献活動にも取り組んでいる。(平成26年7月1日就任)

永濱利廣(ながはまとしひろ)【第一生命経済研究所・首席エコノミスト】

永濱利廣さんの画像

プロフィール

1971年足利市出身。市立富田小学校~富田中学校~県立佐野高等学校~早稲田大学理工学部卒業。
1995年に第一生命保険入社。同社在籍中に東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年より主席エコノミスト、2016年より現職。
経済関連を中心にさまざまな著書を執筆するほか、TBS系列『ひるおび!』、フジテレビ系列『グッディ!』などテレビ番組にも数多く出演し、全国各地で講演会も行っている。

 

【著書】
「知識ゼロからの経済指標」(幻冬舎)、 「経済指標はこう読む」(平凡社新書)、「中学生でもわかる経済学」(KKベストセラーズ)、「スクリューフレーション・ショック」(朝日新聞出版)、「男性不況」(東洋経済新報社)、「図解90分でわかる!日本で一番やさしい『アベノミクス』超入門」(東洋経済新報社)、「図解90分でわかる!日本で一番やさしい『財政危機』超入門」(東洋経済新報社)、「エコノミストが教える経済指標の本当の使い方」(平凡社)、等。

 

【役職】
経済財政諮問会議政策コメンテーター、景気循環学会理事兼事務局長、国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、一橋大学大学院商学研究科非常勤講師、跡見学園女子大学非常勤講師、総務省消費統計研究会委員、あしぎん総合研究所客員研究員。

Ren(レン)【プロケーナ奏者】

Renさんの画像

プロフィール

1980年足利市に生まれる。筑波小学校~愛宕台中学校~足利高校。
筑波大学在学中に聞いたケーナの音色に心を打たれ、ケーナの演奏に身を投じる。
筑波大学大学院修了時に南米を旅し、その後中学校教師として教職に就くが、ケーナへの思いの強さから2008年4月ケーナ奏者としてプロに転向。
世界遺産日光東照宮音楽祭での演奏をはじめ、加藤登紀子オーチャードホール2014への出演、俳優でもある田中 健との共演など、日本では数少ないケーナ奏者として全国各地で年間120本以上のコンサートを行うほか、作曲、レコーディング、ケーナ教室、ケーナ製作と幅広い活動を行っている。
Ren独特の和のエッセンスを添えた美しい音色は聞く人を魅了する。足利市在住。

岡田幸文(おかだよしふみ)【東北楽天ゴールデンイーグルス 一軍外野守備走塁コーチ】

岡田さんの写真

プロフィール

1984年栃木県高根沢町出身。作新学院高校~日本大学に進学するも、けがのため中退。その後どうしても野球が諦めきれずに全足利クラブに入部。全足利クラブでは主力選手として活躍し、2008年秋のドラフト会議において、育成枠6位で指名を受け、2009年に育成選手としてマリーンズに入団、同年3月に支配下選手登録された。
2010年に初めて一軍に昇格し、ロッテの育成出身選手として初めてスタメンに抜擢され、交流戦での巨人戦で初安打・初打点をマーク。この年の中日ドラゴンズとの日本シリーズでは、勝てば日本一が決まる第7戦で決勝打となる適時三塁打を放つなどマリーンズの日本一に貢献。2011年には日本の育成選手出身者として初めて全試合に出場した。
2011年と2012年には守備のスペシャリストに与えられる「ゴールデングラブ賞」を受賞。また、2011年にはリーグ新記録となる「外野手のシーズン連続守備機会無失策」359を樹立したことにより、特別表彰を受けた。その後この記録を伸ばし続け、602を達成。
一方、プロ初打席以来本塁打が無く、2014年には「初打席以来1,773打席連続本塁打無し」の新記録を達成した。2015-2016は千葉ロッテマリーンズの選手会長を歴任。2017-2018は徐々に出場機会が減り、2018シーズンをもって現役を引退。不名誉な記録ではあるが、野手のプロ野球記録である「59打席無安打」を樹立。併せて、初打席以来連続本塁打無しの記録を2501とした。引退試合となる2018年10月8日のソフトバンクホークス戦では、1番センターでスタメン出場し、3安打猛打賞で有終を美を飾った。2019年は、ルートインBCリーグ栃木ゴールデンブレーブスの外野守備走塁コーチとして、千葉ロッテマリーンズから派遣される。2021年からは、東北楽天ゴールデンイーグルスのコーチに就任。現在は二軍外野守備走塁コーチ。足利市在住。

 

【通算成績】  試合910、打席2501、打数2247、安打573、本塁打0、盗塁142、打率.255

 

森高千里(もりたかちさと)【歌手】

森高千里さんの画像

プロフィール

1969年熊本県出身。
足利市をイメージし、街を歩いて作詞した「渡良瀬橋(1993年リリース)」を歌っていただき、その楽曲は現在でも市民に愛され続けている。その後も「渡良瀬橋歌碑」の設置(2007年4月28日除幕)、「1日市長就任」(2013年3月30日)、デビュー25周年コンサート「森高千里 LIVE ザ・NEW SEASON~DO MY BEST in 足利~」(2013年3月30日、31日開催)のスタート地として足利市民会館を選定していただくなど、本市にとっては、大変ゆかりの深い方である。2018年1月28日(日曜日)には、足利市民プラザにおいて、「渡良瀬橋[完全版]リリース記念イベントin足利」を開催した。

江森宏之(えもりひろゆき)【パティシエ】

江森宏之さんの画像

プロフィール

1974年生まれ。足利市出身。

Pâtisserie FRESSONにて MOFフランス最高職人フランクフレッソン氏に師事。帰国後「ベルグの4月」にてシェフパティシエとして5年、アイスクリームケーキ専門店「Glaciel」にてシェフグラシエ・シェフパティシエを3年勤め、独立。
フリーの期間には、2015年にミラノ万博にてアイスクリームとチョコレートのワールドカップにて日本代表のチームキャプテンとして出場し、優勝に導く。
2017年7月に自身初のパティスリーとなる「MAISON GIVRÉE(メゾン ジブレー)」をオープン。
国内外のメディア、雑誌に数多く取り上げられるかたわら、世界のアイスクリームリーディングカンパニーカルピジャーニ社のデモンストレーターを務め、国内外の講習会、コンサルティングも行っている。
また、全国の食の事業者を支援するプロジェクト「チーム・シェフ」プロジェクトのメンバーとしても活躍している。
 

古澤  巌(ふるさわいわお)【ヴァイオリニスト】

古澤巌さんの画像

プロフィール

桐朋学園大学首席卒業、政府給費留学生としてカーチス音楽院卒業。日本音楽コンクール第1位。86年葉加瀬太郎らとCOCO FARM WINERYでバンド「ヴィンヤードシアター」結成。88年、都響の世界ツアーのため、ソリスト兼コンサートマスターのポジションを世界で初めて作る。メニューイン、ヨーヨーマに次いで、クラシック界から、ステファン・グラッペリと最後の共演を果たす。現在は、春に葉加瀬太郎、高嶋ちさ子と、夏秋は東儀秀樹、cobaと、12月はベルリンフィルメンバーとツアーを行っている。最新アルバムはベルリンフィルメンバーとベルリン録音を含むロックな「CANTATA!」。

ココ・ファーム・ワイナリー取締役を務める。あしかがフラワーパーク駅(平成30年4月開業)の発車ベルは古澤氏の楽曲「FineDay!」のフレーズを生演奏したもの。

須永辰緒(すながたつお)【DJ・音楽プロデューサー】

須永辰緒さんの画像

プロフィール

佐野市出身、足利南高校卒業。Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。あくなきアナログ音楽への追求と慧眼から「レコード番長」との異名を持つ。DJプレイでは国内47都道府県をすべて踏破。また各国大使館と連動して北欧諸国=日本の音楽交流に尽力、欧州やアジア、アメリカなど世界各国での海外公演は多数。MIX CDシリーズ『World Standard』は12作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上を継続中。国内や海外レーベルのコンパイルCDも多数制作。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバムは5作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリース•シングルなども続く。最新作は 『VEE JAYの夜ジャズ』(ビクター)『Sunaga t experience DIGS CHIEKO KINBARA~Jazz Remixies~』(CAPOTE)『BETHLEHEMの夜ジャズ』(ULTRA VIVE)『クレイジーケンバンドのィ夜ジャズ』(UNIVERSAL)『Sunaga t experiencec/STE』(BLUE NOTE)等。多種コンピレーションの監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品含め関連する作品は延べ210作を超える。過日、DJ歴30周年を迎え開催されたフェスティバル@新木場STUDIO COAST*AGEHAでは国内外のミュージシャンやDJ50組をゲストに2000人を動員した。加えて企業ブランディングや商品開発、音楽や料理などの著作、連載も多数手がける。

国宝鑁阿寺を会場に、著名なアーティストとともに「ばんな寺ミュージックフェスティバル」を企画、開催。

渡良瀬橋43(わたらせばしフォーティースリー)【ご当地アイドル】

渡良瀬橋43さんの画像

プロフィール

足利市を全国にPRし、ニッポンを盛り上げる、という目的で活動しているアイドルユニット。足利市にゆかりのある小学生以上のメンバーたちが所属している。地元の伝統文化である織物「足利銘仙」をアレンジした衣装を着て、都内を中心に年間100を超えるステージイベントを行い、市外に向けて足利市をPRしている。

デビュー曲は、第100回足利花火大会の公式イメージソングに選ばれた「100年花火」。平成27年9月に初の全国発売となったファーストシングル「夏恋花火~会いたいのに~ / 星空の誓い」はオリコンデイリーチャート初登場17位、週間チャート69位を獲得し、話題となった。また、続く平成28年2月にリリースされたセカンドシングルではオリコンデイリーチャート2位、週間32位を獲得し、さらに飛躍した。
足利市PRの目的で全国各地のステージイベントに出演するだけでなく、地元のイベントやお祭りにも積極的に参加。足利市内、都内の両方で毎月定期ワンマンライブも行なっている。ファンは全国に広がり、足利市内のイベントやワンマンライブには市外からも多くの方々が訪れる。新聞、雑誌、テレビ等の露出も増え、さらなる足利PRに向けて活動を続けている。

堀  優衣(ほりゆい)【歌手】

堀優衣さんの画像

プロフィール

足利市出身在住、2000年生まれ。
TV東京『THEカラオケ★バトル』に12回出場6冠(就任日現在)を達成している。2016年春のグランプリではプロ、アマ、大人も入り乱れた大会で見事100点満点で優勝。2019年には念願の10冠を達成。
2019年4月からは大学生となり、足利市民会館大ホールなどでソロコンサートを行うなど、精力的に活動する傍ら、市内外のイベント出演や、老人福祉施設への慰問活動など積極的に活動をしている。

薮崎  友宏(やぶざき  ともひろ)【中華料理シェフ】

薮崎友宏さんの画像

プロフィール

1973年静岡県生まれ。横浜中華街「菜香新館」で修業。1999年「菜香立川店」料理長に就任。2007年ナチュラルチャイニーズレストラン「南青山Essence(エッセンス)」を開業し、翌年よりオーナーシェフに就任。2012年農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」第3回ブロンス賞受賞。国際薬膳調理師をはじめ、シニアソムリエ、ふぐ調理師免許、チーズプロフェッショナル、野菜ソムリエ等多くの資格を持ち、著名なワイン専門誌で足利のワインを推薦するなどPRに尽力している。

オーナーシェフとして都内で自身の店を経営する傍ら、足利市内に自社菜園を持ち頻繁に行き来しながら、足利産の食材やワインを積極的に取り入れ本市のPRされている。

 


掲載日 令和5年2月1日 更新日 令和5年3月30日
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〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
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