足利市公共施設等総合管理計画を策定しました
高度成長期に集中的に整備した公共施設等の老朽化対策が全国的な課題となっている状況で、総務省はすべての地方公共団体に対し、公共施設等の現況及び将来の見通しを踏まえ、公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針となる公共施設等総合管理計画の策定を要請しています。
本計画は総務省の指針に基づいて、本市の公共施設の現状をまとめ、基本的な考え方や方向性を示したものです。
本計画における将来更新費用は、以下の前提条件に基づいています。
※総務省が推奨する「公共施設更新費用試算ソフト」の試算条件(一律に築30年で大規模修繕、築60年で建て替えすると仮定)に準じて算出した簡易的な推計値を使用しています。
掲載日 令和5年2月1日
更新日 令和5年4月5日
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