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浸水被害にあった家屋の感染症対策について

大雨等により浸水した家屋では細菌やカビが繁殖しやすくなるため、感染症予防に向けた適切な衛生対策が重要です。ご自宅の片付けや清掃を行う際は、以下の点にご注意ください。

 

1. 感染症対策の基本は「泥を落として、しっかり乾燥」です

まずは「汚れを水でしっかり洗い流すこと」と「風通しを良くして完全に乾燥させること」が最大の感染症対策になります。

 

2. 床下浸水と床上浸水で対応が異なります

【床下浸水の場合】

 厚生労働省の指針では、床下の消毒は原則として不要とされています。 屋外や床下は泥などの汚れを取り除いてしっかり乾燥させれば、感染症の危険性は低いとされています。

 

【床上浸水の場合】 

基本的には、水道水で汚れを洗い流し、よく乾燥させる対応で十分ですが、泥が堆積しているときや下水道から逆流した汚水が混入しているおそれがある場合は、消毒を行いましょう。消毒薬は、泥や汚れが残っていると効果を発揮しません。

 

消毒液や消毒方法につきましては下記をご覧ください。

pdf厚生労働省ホームページ「被災した家屋での感染症対策」について(pdf 1.40 MB)

 

 作業を行う際のお願い(身を守るために)

泥の中には様々な細菌が含まれています。作業中のケガから感染症(破傷風など)にかかる恐れがあるため、以下の装備で作業を行ってください。

  •  服装: 長袖・長ズボン、厚手で長めのゴム手袋、底の厚い靴(長靴など)
  • 保護具: マスク、ゴーグル(または眼鏡)
  • 作業後: 石けんでしっかりと「手洗い」を行い、「うがい」をしてください。目に泥が入った場合は、流水でよく洗い流してください。

 

3. 高齢者等で対応が困難な方

原則として、ご自身による作業や業者への依頼となりますが、高齢者等で対応が困難な場合につきましては環境保全課までご相談ください。

 

 

問い合わせ先

環境保全課20-2151 / 20-2152

 

 

 

 

 


掲載日 令和8年7月20日
このページについてのお問い合わせ先
お問い合わせ先:
生活環境部 環境保全課
住所:
〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地
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